- 2006/02/01 掲載
国内VoIP市場に向けてベスト・オブ・ブリードを推進、協業を強化
企業向けコミュニケーション・アプリケーション、システムおよびサービスのリーディング・プロバイダーである米国アバイア社の日本法人、日本アバイア株式会社(東京都港区赤坂2-17-7、代表取締役社長 藤井克美、 以下、日本アバイア)と、常に最新のイーサネットテクノロジを用いたネットワークソリューションを提供する米国エクストリーム ネットワークス社の日本法人、エクストリーム ネットワークス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長 井戸 直樹、以下エクストリーム)は本日、国内の企業向けVoIP市場における協業を強化していくことを発表した。
今回の日本における協業強化は、米国アバイアと米国エクストリームが締結しているグローバルなアライアンス契約に基づくもので、ベスト・オブ・ブリード(妥協のない親和性)であるエンドツーエンドのIPテレフォニー・ソリューションによる付加価値を日本の企業により深く理解していただくための啓蒙、それに伴う各種マーケティング活動が主体になるという。今後、予定されているマーケティング活動は下記の通りである。
●今後、予定されているマーケティング活動
・ NET&COM 2006 エクストリーム展示ブースにおける協業ソリューションご紹介
・ 日本アバイア主催 「テクノロジー サミット」(3月9日)へのエクストリーム協賛
・ 販売代理店および一般ユーザを対象とした各種セミナーの定期的実施 (時期未定)
・ 両社ショールームにおける『ベスト・オブ・ブリード ソリューション』展示 (時期未定)
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