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貴社益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 この度、2025年4月25日(金)に「HPE Innovation Day with NVIDIA」と題して、イベントを開催する運びとなりました。本イベントは、HPEが世界主要都市において開催を計画しているグローバルロードショーで、情報システム部門においてシステム企画や運用管理業務に携わられているお客様、ご提案に携わられているパートナー企業様向けにハイブリッドクラウド、AIにおけるイノベーションを実現するITプラットフォームとしての先進的ソリューションをご紹介いたします。 当日は、米国Hewlett Packard Enterprise Companyで、「HPE Private Cloud AI」のWW GTMリードによるHPE GreenLake ハイブリッドクラウド戦略と海外先進事例のご紹介、本イベントの協賛パートナー様であるエヌビディア合同会社とHPEエキスパートとのパネルセッションによる、業界最先端のAIユースケースのご紹介を行うと共に、それを支えるソリューションで「HPE Private Cloud AI」、さらには、1月28日に発表した新たな仮想化ソリューション「HPE VM Essentials」による次世代仮想化基盤の刷新への道標、ハイブリッドクラウド運用の最適化ソリューションなどをご紹介いたします。また、HPEエキスパートや協賛パートナー様との交流を通じて、ビジネスをさらに加速させるための先進テクノロジーとソリューションをご理解いただけるよう、展示コーナーも併せてご用意いたしますので、今後のIT投資を考える上での有益な情報獲得の機会として是非ご活用ください。ご多忙とは存じますが、皆様のご出席をお待ちしております。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

急速に変化するビジネス環境下で、企業が持続的に競争優位を確保するためには、経営戦略とIT戦略を直結させてデータ資産を有効活用することが求められています。特に、売上成長や顧客エンゲージメント向上を果たすためには、顧客データから価値ある情報を見出すことがカギとなります。 顧客データの統合・分析を行うために有用なのが、顧客データを一元管理し、AIを活用してパーソナライズされたマーケティングやセールスを可能とする「Salesforce Data Cloud」と、異なるシステムや部門に散在するデータをノーコードで簡単に統合する「ASTERIA Warp」です。組み合わせて利用することで、リアルタイムに最新のデータを活用することができるようになり、迅速な市場対応と売上機会の最大化を実現できます。 本セミナーでは、DWHなどに蓄積された過去データではなくリアルタイムデータを元にした顧客インサイトを獲得するメリットや、AIによる顧客予測に基づいたアクションが売上成長にどのように貢献するのかを具体的に解説します。また、Salesforce Data CloudとASTERIA Warpの強力な組み合わせによって実現する、従来のCRM(顧客管理システム)を超えた次世代の顧客データプラットフォーム(CDP)の活用方法を紹介します。

【重点講義内容】 Ⅰ.生成AIが起動するデータセンタービジネスの急拡大とワット・ビット連携 東京大学 大学院 情報理工学系研究科 教授 江崎 浩(えさき ひろし) 氏 13:30~14:40 生成AIの爆発的ブームは、データセンター業界の急拡大を起動させるとともに、電力業界(経済産業省)と通信業界(総務省)の本質的な連携が前提になる「ワット・ビット連携」を本格起動することになる。 第7次エネルギー基本計画では、データセンター産業と半導体産業の拡大によって、これまで継続的な減少を前提にしていたエネルギー産業が増加・拡大に向かうという大きな基本方針の変更をもたらした。 日本がデジタル先端国として生き残るためには、データセンター基盤と半導体産業基盤を整備・拡大しなければならないとの認識であり、この実現には、産官による総力を挙げた施策が起動・実現されなければならないとされた。これは、デジタル田園国家構想におけるDXとGXの同時実現という戦略に合致した方向性である。 1.生成AIのインパクト 2.ワット・ビット連携戦略 3.脱炭素電源拡大の効率的実現施策 4.デジタル・グローバルインフラの地政学 5.経済安全保障とデータセンター 6.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.データセンターの光と影 野村総合研究所  グローバル製造業コンサルティング部 チーフコンサルタント 佐々木 健一(ささき けんいち) 氏 14:50~16:00 データセンターはICT社会を支えるインフラとして年々その重要性が増加しており、昨今のAIブームにより近い将来さらに重要性が大きくなっている。それに合わせてサーバーをはじめ各種ファシリティ設備やエンジニアリング市場、加えてコロケーションと言われるデータセンター運用アウトソーシングのような事業も活況を呈している。 一方で、計算リソースを確保するための電力、計算パフォーマンスを維持するための冷却用の水を非常に多く消耗し、AI活用などの利便性向上の裏には、電力や水をはじめとする資源の消耗が行われている。Maginificent 7と呼ばれる大手ITサービス事業者を中心としたクラウドサービス拡大により、それら事業の効率化に向けたデータセンター標準化が進み、その標準仕様のデータセンターがグローバル各地で展開することで環境問題などのひずみを生じることが懸念されている。一方、日本の設備事業者などのサプライヤは従来から省エネ技術に磨きをかけ、且つ国内の多様なデータンセンター事業に対応した経験を持つことから、これらノウハウを活用して環境対応とデータンセンター事業拡大とを両立する技術を用いて事業拡大が期待できる。 1.データ需要とデータセンター建設の拡大 2.大手ITサービス事業者による標準化 3.市場拡大と環境悪化のジレンマ 4.運用ノウハウの設計への反映 5.日本企業のビジネス機会 6.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 みずほ銀行  産業調査部 アナリスト 秋山 紀子(あきやま のりこ) 氏 【重点講義内容】 金属AMは、DfAM活用による設計自由度の拡大により、様々な産業で技術革新を起こす可能性を秘めるものの、コスト面などの課題により、日本では量産品や製品への活用が遅れている。一方で欧米、中国を中心とする海外では量産品への活用の意欲が高まりを見せており中期的に製品設計の前提が変化する可能性があるため、相対的に日本の製造業の競争力低下につながると危惧される。 日本での金属AMの本格導入初期において重要となるいくつかの考察を以って、日本の製造業の競争力維持・強化の一助としたい。 1.はじめに~弊行の日本の金属AM産業に対する課題認識~ 2.金属AM技術の現状とDfAMの可能性 3.主要な国ごとの金属AMの量産活用への取り組み 4.日本における今後のAM活用の方向性 5.DfAMの習得・活用への取り組み事例 6.質疑応答/名刺交換 ※金属AM(Additive Manufacturing):金属3Dプリンターによる積層造形技術。複雑形状や軽量化が可能。 ※DfAM(Design for AM):3Dプリンティングによる造形に最適化された積層造形法を用いた設計手法。

【本セミナーで得られること】 ・生命保険・損害保険・少額短期保険会社の商品・サービス及び保険販売・流通に関する基礎的な知識と理解 ・保険監督・保険業界の動向、今後の展望に対する系統的・マクロ的な理解 ・保険DXの取り組みの現状と課題に関する知識と理解 【推奨対象】 生命保険会社、損害保険会社、代理店金融機関の商品開発部門、調査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 保険業界も古い慣行からの脱却、構造的転換が求められ、顧客起点の新たな商品・サービス競争環境の整備が問われています。生損保ともに保険DXを推進し、保険領域のみならず非保険領域での取り組みを強化しつつあります。 本セミナーでは、その変化の最新動向と着眼点を、ジャーナリストの視点から商品・サービス・販売(流通)にわたりトータルに解説します。 【セミナー詳細】 1.変革期の保険業界 (1)古い商慣行からの脱却と新たな保険ビジネスの方向  (a)有識者会議・金融審損保WG報告書、改正金融サービス提供法の示す方向  (b)慣行リスクからの脱却と本格化する商品サービス開発競争  (c)顧客起点の金融サービスサプライチェーン方式へ (2)保険DXで変わるビジネスの在り方  (a)新テクノロジーの活用(Web3.0、ブロックチェーン、生成AI)  (b)保険DX向けシステム基盤など環境整備(FIT to STANDARD、保険版オープンAPI)  (c)人材の育成、オープンイノベーションなど新たな風土づくり (3)データサービス産業化、非保険領域拡大の現状と課題  (a)業界内求型からオープン型への転換(人、システム)  (b)データサービス産業化への取り組みの現状と課題  (c)非保険領域拡大の現状と課題 2.少短・生保・損保・最新商品サービストレンド (1)少額短期保険市場、「組込型保険」、保険テックの役割・DX連携  (a)少額短期市場の現状と新商品事情  (b)「組込型保険」・金融仲介サービス業の活発化  (c)保険DXの新たな展開動向(データ活用型、行動変容型など) (2)生命保険の最近の商品・サービス開発と特徴点  (a)最近の生命保険の新保険動向の特徴を見る  (b)有事から平時ー資産形成と疾病予防・ウェルビーイング重視へ  (c)健康増進や介護・福利厚生など「非保険」サービスの多様化 (3)損害保険の最近の商品・サービス開発と特徴点  (a)伝統的種目(自動車、火災)の課題と今後の見通し  (b)損害保険の新たな商品・サービス展開の特徴を見る  (c)モニタリングサービス…予防と持続的支援ー補償の前後重視へ 3.保険販売(流通)の最新動向ー新たな局面 (1)取引慣行の転換と保険流通網の再編  (a)変わる保険会社の営業政策、チャネル政策  (b)企業内代理店の経営選択と保険仲立人の今後  (c)非保険領域進出で活発化するエコシステム・プラットホーム戦略 (2)変化する代理店の役割と多様化  (a)デジタル完結型販売(組込型など)の浸透  (b)非保険領域への拡大=人介在型、問題解決支援型モデルの活路  (c)代理店の機能分化、ビジネス支援システムの台頭 (3)今後の代理店の活路(生成AIと人介在型サービスの優位性)  (a)圧縮される保険手数料、補完するサービス手数料  (b)生成AIを活用して顧客接点のサービス強化を図る  (c)今後の展望 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/04/28(月)13時~2025/05/08(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

Zerto Virtual ReplicationはVMware、Hyper-Vといった仮想環境や、Amazon Web Service、Microsoft Azureといったクラウド環境でVMレプリケーションを提供するソリューションです。 Zertoは様々な活用方法があり、BCPやDR対策、ランサムウェア対策、移行などがございます。 特に移行という点では、最近はVMwareのライセンス形態が変わったことで、Hyper-Vやクラウドへの移行を検討している方も多いかと思います。 リアルタイムの暗号化検出機能等、様々なランサムウェア対策機能があり、よりセキュアなレプリケーションが行えます。 今回のセミナーでは、アーキテクチャやVMwareからクラウドへの移行手順の仕組み等、Zertoの基本的な部分の紹介と、実際のデモでレプリケーションの構成から実行までをご覧いただけます。 ・VMwareやHyper-VからAWSやAzure等のクラウドへ移行を検討中の方 ・ビジネス継続BCPや災害復旧DR対策にクラウドを活用したい方 ・ランサムウェア対策を検討中の方 上記のお悩みを持つお客様に特におすすめです。

近年、サイバー攻撃の手法は巧妙化しており、従来のマルウェア攻撃と異なり即座に悪性だと検知することが難しく、企業内部への潜伏を長期間許してしまうケースが増えてきています。企業内部に侵入した攻撃者は、ネットワーク内での横移動(ラテラルムーブメント)を繰り返し、最終的には重要データを盗み出したり、重要システムを暗号化するといった、ランサムウェア攻撃の被害が深刻化しています。 これらの被害を防ぐには、企業内部でどのような通信が発生しているかを日頃から把握する「通信の可視化」と、可視化した通信をもとに、不要な通信を遮断し、必要最小限の通信のみを許可する「通信のセグメント化」という考え方が重要です。ゼロトラストの考え方を実現するためには、通信の可視化とセグメント化を徹底し、社内ネットワークの防御力を高めることは必要不可欠となっています。 本セッションではサイバー攻撃の最新動向をご紹介するとともに、「ゼロトラスト」概念の提唱者であり、イルミオ社でチーフエバンジェリストを務めるジョン・キンダーバーグ氏が、なぜ「通信の可視化」と「通信のセグメント化」がゼロトラストの実現に必要なのかを解説します。この機会にぜひご参加ください。

テーマ詳細内容 1、業務環境とDXの必要性について・変化する業務環境と直面する企業課題について ・人手不足の深刻化 ・2025年の壁、残業規制の強化、企業を取り巻く環境の変化 ・DXを進めないことによるリスクとは? ・なぜ今DXに取り組むべきなのか? ・時代の変化に適応し、業務を効率化・最適化する重要性 2、DXと業務改善の基礎・DXと業務改善の違い ・企業が抱える課題について明らかにする ・「デジタル化」「業務効率化」「ビジネス変革」のステップ 3、情報共有・業務管理をもっと効率化する手法とは?・情報共有と業務管理の効率化 ・具体的な活用事例の紹介 ・ファイル共有、ワークフローの最適化など 4、成功企業の事例紹介・DXを推進し業務改善した他社事例 ・どのような課題を、どのように解決したのか? ・小さな工夫でここまで変わる!リアルな改善事例を紹介 5、Power Platformとは?活用について・Power Platformの基礎知識 ・事例紹介(Microsoft 365との連携による業務の自動化と効率化) ・ノーコード/ローコードでの業務アプリ構築 6、Q&A・まとめ・講師より総括 ・参加者の質問に回答 ・明日から取り組めるアクションプランについて

●概要: キッティングとはパソコンなどの導入時に実施するセットアップ作業のことです。NEXT GIGA、Windows 10のサポート期間終了によるWindows 11へのアップグレード、新入社員の入社、オフィス移転やテレワークシフトなど様々な理由により、大量のPCキッティング作業がPC管理担当者に求められます。PC管理担当者にとってキッティングは、とにかく時間と人手がかかる頭の痛い作業です。キッティング作業をスマートに終わらせるためには、きちんと自動化されたマスターを作成し、それをいかに短時間で多数の PC に展開できるかが最大のポイントになります。 アクティファイ(旧ネットジャパン)が開発したActiphy Rapid Deployは、当社の定番製品のActiveImage Deploy USB(Plus)の機能に加えて、新たにネットワーク配信、PXEブートにも対応した新製品です。パソコン/サーバーのマスターイメージを作成後に効率よくデプロイ作業をおこなうことができます。ネットワーク配信の環境もIP設定、DHCPサーバーの準備などが一切不要で、単に同一LANのネットワークへ有線接続するだけで実行環境が構築できます。 ●対象: ・ネットワーク配信でキッティングを行いたい方 ・ドメイン参加するパソコンのキッティングを行いたい方 ・コンピューター名などを自動割り当てしてマスター作成したい方 ●内容: 1. Actiphy Rapid Deployについて(従来製品のActiveImage Deploy USBとの違いなど) 2. プロビジョニングパッケージの作成方法 3. ワークグループ環境を想定した一般的なデプロイパターンの紹介 4. プロビジョニングパッケージを使用したドメイン参加をおこなうデプロイパターン ●日程: 2025年4月24日(木) 14:30 ~ 15:30 ●申し込みURL: https://www.actiphy.com/ja-jp/seminar/

情報システムご担当される方々の多くの課題をスムーズに解決するManageEngineソリューションを WSUS問題(パッチの最適化)、セキュリティ対策、ネットワーク管理にフォーカスして、その価値に訴求し、併せてユーザ事例も紹介します。ManageEngine各ソリューションは、競合と比較して安価かつブラウザからの操作で、直感的に運用が可能であり、多言語化(主要な言語をカバー)も行っており、中小企業から大手グローバル企業まで、多くの企業、団体の課題を解決することに寄与します。 セミナーで分かること ・最新の特権ID管理等最先端技術を活用したセキュリティ確保の方法 ・ダークウェブ対策他AIを活用した外部のセキュリティの確保の方策 ・WSUS問題で、将来的なパッチの割当てに関する不安解消(WinのみならずLinux他主要OS、Adobe等のパッチ対策も実現) ・オンプレ、クラウド問わずネットワーク管理の最適化実現(構成図の簡単な作成方法も併せてご紹介) こんな課題を抱える方におすすめ ● クラウドを含む最先端のソリューションで安全、快適なIT環境を構築したい ● 内部のみならず未知の脅威(ダークウェブ他)の対策も実施したい ● WSUS他様々な問題に安価なソリューションで対応したい ● オンプレ、クラウドに限らずネットワーク管理を実績あるソリューションで実施したい ● 最新のIT環境の構築事例、ManageEngine製品の情報、事例を入手したい

【開催日時】2025年4月24日(木)14:00~14:30 【申込締切】2025年4月24日(木)13:00 【会  場】オンライン開催(事前登録制、参加料無料)  ※競合企業様や企業・官公庁・団体に属していない方、個人事業主様はお断りさせていただくことがございますので、予めご了承下さい。 ---------- ▼セミナー概要▼  生成AIは専門的なスキルがなくても利用できるため業務効率化やアイデア創出など幅広く活用されております。しかしながら、「具体的にどう活用すればいいのかわからない」「少し試してみたが、期待通りの結果が得られなかった」など活用が進まない企業も少なくありません。  本セミナーでは、ChatGPTやGeminiなどの機能を備えたAIソリューション「サテライトAI」を用いて、生成AIに質問する際の基本的な考え方や分かりやすいプロンプト(生成AIへの指示や要求)を用いた具体的な活用事例、企業が利用するうえでの注意事項など生成AIの効果的な活用ノウハウをご紹介します。  ご多忙の折とは存じますが、この機会にぜひ奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。 ---------- ▼個人情報に関するお取扱について▼ (お申込みの前にご一読ください)  ご入力頂くお客様の個人情報は、ヤマダデンキ及びサテライトオフィス社が、1)本セミナーに関する連絡・2)関連製品・サービスに関する情報提供、イベント・セミナーなどのご案内及びマーケティングの目的で利用させて頂きます。  ご入力頂いたお客様の個人情報については、当社の個人情報保護方針に従い、適切な管理と必要な保護を行います。なお、個人情報の開示、訂正、削除、情報提供の停止などのお申し出、その他ご質問がございましたら、下記のお問い合わせ先までお申し出ください。 ▼お問い合わせ先▼ https://www.yamada-denki.jp/contact/biz-ict.html 【個人情報保護方針】 ヤマダデンキ 『個人情報保護方針』 https://www.yamada-denki.jp/information/privacy-policy/ サテライトオフィス社 『プライバシーポリシー』 https://www.sateraito.jp/privacy.html

■このセミナーで分かること ①オンプレミスのファイルサーバー運用が抱える課題とリスク ②クラウド移行で実現する業務効率化とセキュリティ強化 ③Fleekdriveを活用した具体的な移行手順と導入事例 日々の業務で、こんなお悩みはありませんか? 「ファイルサーバーの運用負担が増え、メンテナンスが大変…」 「ランサムウェア対策が不安、万一のデータ損失が心配…」 「リモートワークが進んでも、ファイル共有が煩雑なまま…」 老朽化したファイルサーバーの運用は、セキュリティリスクや業務効率の低下を招く大きな要因 となっています。 近年、オンプレミスの環境からクラウドへの移行を進める企業が増えていますが、 「移行が大変そう」「セキュリティは本当に大丈夫?」といった不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、クラウド移行によるコスト削減・運用負担の軽減・セキュリティ強化のポイントを詳しく解説していきます。 さらに、Fleekdriveを活用した具体的なや事例をご紹介します! ■このような方におすすめ ・ファイルサーバーの運用負荷を減らしたい情報システム担当者の方 ・リモートワーク・拠点間のデータ共有をスムーズにしたい方 ・オンプレミス環境からの移行を検討している企業の経営者・IT管理者の方 ・ランサムウェア・誤操作によるデータ損失対策を強化したい方 ・セキュリティと業務効率を両立したい企業の担当者の方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40オンプレミスの限界から脱却!今すぐ始めるクラウド移行のベストプラクティス Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日:2025年4月24日(木) 14:00~14:40 場所:オンライン形式での開催になります 費用:無料(事前申込み制) 定員:100名(*定員になり次第受付終了)


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