三菱UFJニコスが「作業量3割減」に成功、DXは「内製」で進めるべきか?「外部」か?
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RPA導入の「次の一手」に壁がある…
また、単なる定型業務を自動化する個別導入からスタートした企業の中には、RPAの適用領域を広げ、部門を横断させて効果を最大化させようと考える企業もある。たとえば、ワークフローやAI-OCRといったツールと組み合わせて、業務自動化の範囲を広げるなどだ。
しかしこうした「オートメーションのさらなる高度化」を進める企業の中には、「先進テクノロジーの適用イメージが湧かない」「自動化される業務範囲が分断される」といった課題を持つ。特に、後者については、部門間、業務間で人が介入する業務プロセスが残り、自動化される業務が分断されるため、「想定した効率を得られない」ようだ。
では、企業はどのように自動化を進めていくのが有効か、課題解決のアプローチをさらに詳しくみていこう。
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・課題解決は「内製」でやるべきか?それとも「外部」に任せるか?
・少ない人員で「DX推進を加速」させる、ここだけの方法
・事例:「生成AI×RPA」でメール業務を自動化
・三菱UFJニコスが「作業量3割減」に成功した秘訣
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