- 2021/08/02 掲載
7月国内新車販売10カ月ぶり減少、半導体不足と感染拡大で軽が17%減
数値は、日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が2日に発表したデータを合算した。
軽自動車は17%減の13万0300台と2カ月連続でマイナスだった。全軽自協は、半導体不足や東南アジア諸国でのロックダウン(都市封鎖)で部品供給が停滞し、「各社で工場の一時停止・減産・生産調整などを行った影響が大きい」とみている。8月以降に関しては、各社に半導体不足や海外調達部品停滞の影響が広がってきており、コロナ収束の行方も不透明で、新車販売への影響は「読み切れない状況」としている。
<登録車は5カ月連続プラス>
登録車(同660cc超)の新車販売は3.3%増の24万7148台と5カ月連続でプラスだった。
登録車のブランド別では、いすゞ自動車などトラックメーカー4社がいずれも増加した。トヨタ自動車が8.3%増と10カ月連続でプラス、トヨタの高級車ブランド「レクサス」も65%増で9カ月連続プラスだった。三菱自動車も0.5%増で8カ月連続でプラスとなった。
一方、日産自動車は0.2%減、ホンダは0.9%減、マツダは12.9%減、SUBARUが15.5%減などと、その他の乗用車メーカーは減少した。
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