エプソンダイレクト、バランスの取れた15.6型ノートPCを発売

エプソングループのエプソンダイレクト株式会社は、最大4コア8スレッドの「インテル® Core™ プロセッサー」搭載の15.6型ノートPC『Endeavor NJ4400E』とグラフィックスボード搭載のコンパクトデスクトップPC『Endeavor SG100E』を発売し、加えて『Endeavor SG100E』をベースとしたクリエイターPCをラインアップに追加。オンラインショッピングサイト（ https://shop.epson.jp/ ）およびコールセンター［ご購入相談およびご注文窓口］（電話 0120-545-101＜通話料無料＞）を通じて11月10日より受注を開始しました。

【『Endeavor NJ4400E』の主な特長】

■ビジネスで活躍！バランスの取れた15.6型ノートPC

『Endeavor NJ4400E』は「Endeavor NJ4300E」の後継モデルとなる15.6型ノートPCです。従来モデルの特長である「有線LANポート」や「光ディスクドライブ」「VGAポート」などの業務に役立つデバイスやインタフェースは継承し、CPUを第10世代CPUに刷新しました。Web会議などによるコミュニケーションから従来の業務まで、オフィスのさまざまな業務を1台で対応することができます。

■作業中のストレスを減らす機能&性能

『Endeavor NJ4400E』は最大4コア8スレッドの「第10世代インテル® Core™ プロセッサー」や高速通信の次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」を搭載しています。また、PCI Express x4対応M.2SSDや大容量メモリーを搭載することが可能。複数のアプリケーションを立ち上げて作業することが多いビジネスシーンにおいて高速デバイスを搭載することで、作業中のストレスの軽減につながります。

■ノングレア液晶を採用

光の反射を抑えて画面への映り込みを軽減するノングレアタイプの液晶を採用。目への負担を和らげるため、長時間作業になりがちなオフィス業務などで効果が期待できます。