• 2020/11/10 掲載

富士通SSL、ローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を提供開始

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:川崎市中原区、代表取締役社長:土肥 啓介、以下 富士通SSL)は、OutSystems社のローコード開発プラットフォーム「OutSystems」を2020年11月9日に販売開始します。当社はローコード開発プラットフォームのリーダーであるOutSystems社と協業し、お客様のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現を支援していきます。

DX時代の到来に伴い、システム開発手法にも俊敏な手法が求められております。今までよりも早いサイクルで、設計から開発、テスト、リリースを繰り返すには、開発生産性やアジリティの向上が不可欠となります。しかしながら、従来の開発手法においては、多種多様なツールや開発プラットフォームを、高度に駆使し開発する必要があり、アジリティの高いシステム開発を実現するのは容易ではありません。

「OutSystems」は、直感的なUIにより高速開発を実現する、ローコード開発プラットフォームです。市場ニーズに即した各種テンプレートや、Webとモバイル環境向けの開発支援機能、3,000以上のオープンソースライブラリによる機能拡張で、コーディング作業のほとんどを画面操作で行い、俊敏なシステム開発を実現します。

一方、高速開発を行うには、システムの全体像を理解し、各開発工程を最適化するアプローチがエンジニアに求められます。当社では、10年以上にわたりアジャイル開発に取り組んでおり、社内コミュニティーの設立や、スクラム実践・アジャイル開発事例の中で、高速開発のノウハウを蓄積してきました。2020年4月には、迅速なソリューション開発、並びに高速開発を実現するエンジニアを育成すべく「ソリューション開発道場」を設立し、その開発環境には「OutSystems」を活用しています。当社では「OutSystems」の利点を最大限に活かすため、積極的に社内実践とノウハウを蓄積していくと共に、提供するサービスを通じ、お客様のDXの実現を支援していきます。

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