- 2024/01/31 掲載
富士通役員「まずは全容解明」=補償時期は調査進展で見極め―英郵便局冤罪事件で
富士通の磯部武司取締役は31日、英国子会社が提供したシステムをめぐる郵便局での冤罪(えんざい)事件に関し、「まずなすべきことは事態の全容解明をすることだ」と話し、改めて英当局の調査に全面協力する考えを示した。被害者への補償時期については「調査の進展を見ながら適切に取り組む」と述べるにとどめた。
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