- 2013/07/02 掲載
日立システムズ、ワンストップ・24時間体制「仮想化統合監視・運用サービス」提供開始
本サービスを利用することで、情報システムを構成するさまざまな機器等の稼働情報を適切に把握できるほか、ハードウェアや仮想サーバ、ネットワーク、セキュリティの状況を総合的に監視・運用できるため、障害発生時に原因を迅速に特定でき、復旧時間を短縮できる。また、顧客企業のシステムやインフラの安定稼働を支えるサービスをワンストップで提供することで、システム管理者の負担を軽減しつつ、SLAを重視したランニングコストの最適化を図ることが可能。システムやインフラの性能を診断・分析した結果などを投資判断に生かせることで、機器・設備効率を高めることが可能となる。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR