- 2012/04/09 掲載
日本事務器、クラウド型の大学図書館情報システム「ネオシリウス・クラウド」販売
「ネオシリウス・クラウド」は、70館以上での利用実勢があるオンプレミス型の「ネオシリウス」の機能をそのままに、アプリケーション、運用サポートをクラウド型で提供するサービス。クラウド型であるため、従来必要とされていたサーバにかかる運用費用および管理者の工数削減に繋がるとともに、大学の教員や学生などの利用者に安定してサービスを提供することができる。さらに、利用者にとっては、大学が定期停電中でも学外からOPACの利用が可能となる。
なお、販売価格は月額165,000円からとなる。
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