- 2008/02/08 掲載
富士通と松下、監視映像蓄積分野で協業し2008年4月よりソリューション提供
今回の協業は、監視映像を長期に保存したり、その検索を行うことにより、証跡として防犯・内部統制などに活用する「映像証跡ビジネス」の拡大を見据えたもの。
今回の協業をうけて両社は、富士通の映像符号化伝送技術およびデータセンターソリューションと、松下電器産業の監視映像技術・ソリューションを組み合わせた「監視映像蓄積ソリューション」を、2008年4月より提供開始する予定だ。
関連コンテンツ
PR
PR
PR