- 2009/11/30 掲載
長崎医療センター、富士通の「HOPE/EGMAIN-GX」導入で次世代電子カルテシステム構築
今回、広域の医療拠点施設の機能をさらに拡充するために、性能面でも運用面でも効果が期待でき、かつ革新的な先進機能を搭載した次世代の電子カルテシステムを新たに導入し、システムを再構築した。導入したのは、富士通の「HOPE/EGMAIN-GX」。同ソリューションの導入により、展開速度は従来に比べ、10倍程度速くなり、医師がストレスなく使用できるようになったことから、患者の待ち時間の短縮が期待されるという。
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