- 2009/04/14 掲載
富士通、低消費電力に重点を置いた企業向けPC31機種を発売
今回発売された新ラインアップの特徴は、CPUなどの基本性能強化および低消費電力性。世界7カ国・地域で実施されているオフィス機器の国際的な省エネルギー制度である「国際エネルギースタープログラム」の現行基準に対応し、2009年7月1日に発効される新基準にも対応予定となっている。
また、「FMV-ESPRIMO」では、約24Wの低消費電力を実現したモデルを提供するほか、 液晶ディスプレイ単体においても低消費電力化が図られており、約30%削減(新機種「VL-177SEL」と従来機「VL-176SE」との通常消費電力を比較した場合)を実現している。
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