- 2009/01/19 掲載
東芝ソリューション、社内コミュニケーション活性化・技術情報共有のため社内SNS導入
東芝ソリューションは、社内コミュニケーションの活性化・技術情報の共有を目的として、2008年度8月1日より本サービスの利用を開始、4カ月で利用率は90%以上、利用者は253名(対象社員273名)になったと発表している。
東芝ソリューションでは、半導体・液晶エンジニアリング事業部へのBeat Office1.4の導入・運営にあたって、社員5名のプロジェクトチームを編成、1名は書き込みなどのファシリテーションに特化し、4名はシステム管理を兼務した。同社では業務時間におけるSNSの利用も推進しており、全国各地に散在する社員の主要なコミュニケーションツールとして用いられているという。
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