- 2009/01/16 掲載
日立TO、リモート保守サービスに日立情報制御社製のUSBシンクライアントを採用
今回、シンクライアント端末に必要な専用OS、ドライバ、エージェントを組み込んだUSBデバイスである「PocketClient」を採用することで、既存のPCを使用し、高いセキュリティレベルを保持した状態でのリモート保守を実現。これにより、自社内リモート保守室のほか、自宅や外出先・出張先などからも、顧客システム状況の確認や障害発生時の一時切り分けが可能となる。
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