- 2009/01/06 掲載
東芝が電力・産業用太陽光発電システム事業拡大、2015年度売上高2,000億円を目指す
今回の発表によると同社では、電力・産業用太陽光発電システム事業の拡大に向けて体制強化を図るため、同事業を統括する組織を新設し、2015年度に売上高約2,000億円を目指す方針だ。
同社の社内カンパニーである電力流通・産業システム社に「太陽光発電システム事業推進統括部」を1月1日付で新設。「太陽光発電システム事業推進統括部」は、太陽光発電システム事業における事業戦略策定、マーケティングなどを行うとともに、ほかの社内カンパニー、グループ会社にまたがる同ビジネスを組織横断的に統括していくという。
関連コンテンツ
PR
PR
PR