- 2008/11/05 掲載
NEC、温度・湿度・衝撃センサーRFIDによる生鮮水産物品質管理実証実験を提供
本実証実験は、生産水産物の鮮度管理能力強化による品質向上と、情報と物の一致による事務処理業務の削減を目的とした仙台水産の次期業務システムに向けた取り組みとして行うもの。生鮮水産物の流通過程において、業界で初めて温度・湿度・衝撃センサRFID(無線ICタグ)と携帯接続型RFIDリーダを活用した品質管理の実証実験を行う。
NECでは、RFIDやリーダライタ、情報システムソリューションを組み合わせ、実証実験を支える「品質管理トレーサビリティ」を提供する。
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