- 2008/09/04 掲載
日本ユニシス、音声で商品仕分けを可能にする物流システムをカンダコーポレーションに提供
カンダビジネスサポートは、アパレス大手を主要荷主に持ち、肌着など一日あたりの出荷商品数は最大 で100,000枚を超えるという。今回、同システムを導入したのは、新たな荷主獲得による業務拡大を目指すため。音声のみで仕分け業務がスムーズに実行できる同システムにより、物流センター作業員の作業効率が50%向上すると見込む。
同システムの導入にあたっては、日本ユニシスがシステムインテグレーターとして参画し、約3ヶ月で導入を終了させた。
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