- 2008/09/03 掲載
日本IBM、従来モデルと比較し大幅コストダウンが可能な新ブレードサーバ発表
また新モデルには、従来のBladeCenerファミリー同様、消費電力および熱に対するソリューション・ポートフォリオ「Cool Blue」を採用、消費電力の最適化を図る。統合管理ソフトウェア「IBM Director」ファミリーにも対応しているので、異なるOSで稼働するサーバの一元管理、システムの使用電力の高度な管理を可能にする「IBM Director Active Energy Manager」の活用により、運用面においてもシステムの省エネルギー化をサポートする。
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