- 2008/08/19 掲載
【A4レーザープリンタ市場調査】ポイントは、価格、印刷コスト、メンテナンスコスト
同市場は、図のようにA3判まで印刷できるA3レーザープリンター/複合機が70%近くを占めている。IDCでは、A4印刷枚数の増加とともにA4レーザープリンター/複合機を導入する企業が増加するとみている。 A4レーザープリンター/複合機の種類では、A4カラーレーザー複合機の導入意欲が非常に高い。
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国内レーザープリンター、複合機市場 フォーマット別出荷台数構成比、2003年~2007年
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中堅中小企業が、A4レーザープリンター/複合機を購入する際、重視するポイントは、「本体価格」「1枚当たりの印刷コスト」「メンテナンスコスト」の安さを挙げる回答が多かった。 IDC Japan ハードコピー・ペリフェラル&デジタル・イメージング リサーチマネージャー坂田信之氏は、「A4レーザープリンター/複合機は、A3機と比較して本体価格が安く、A4印刷比率の高まりとともに、中堅中小企業に受け入れられていくと考える」「しかし、企業は購入に際して、本体価格だけではなく、ランニングコスト、メンテナンスコストなどを含んだトータルコストを重視しており、プリンター/コピアベンダーはトナーカートリッジなどの消耗品コストの低減にも、取り組む必要がある」と分析している。
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