- 2008/07/07 掲載
インフォテリア、EAIソフト最新バージョンでXBRLやSOAに対応
最新バージョンは、顧客の機能要望や改良点を中心に100項目を超える機能追加と改善を行ったという。特に、ユーザビリティと開発生産性を強化し、顧客の業務におけるASTERIA WARPの活用範囲を広げ、業務の効率化や作業時間の短縮を実現した。
また、金融庁や東京証券取引所などでの採用を皮切りに急速な普及が見込まれるXBRL(eXtensible Business Reporting Language)への対応の強化や、SOAにて中心となるWebサービスへのより高度な対応等、企業システムをとりまく環境の変化にもいち早く対応したという。
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