- 2008/06/13 掲載
ISIDの連結会計ソリューション「STRAVIS」、開示書類作成システムと連携
「STRAVIS」は、ISIDが開発・販売する連結会計パッケージ・ソフトウェア。宝印刷ならびにプロネクサスが提供する開示書類作成システムとの連携を実現することで、「STRAVIS」での計算結果をデータ変換モジュール「STRAVIS-BRIDGE」を用いて直接「X-Editor」や「EDITS」に取り込む事が可能になる。
この結果、「STRAVIS」で作成した連結決算情報を、「X-Editor」や「EDITS」を経由して短期間で金融庁の新「EDINET」へXBRL形式で報告することが可能になり、また同様に東京証券取引所の「TDnet」への報告も可能となる。
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