- 2008/05/23 掲載
北陸先端科学技術大学院大学、シスコのIEEE 802.11n対応無線LANを159台導入
同大学は、2007年3月にシスコのコントローラー型無線LANに着手。Cisco Catalyst 6500+WiSM(Wireless Services Module)を組み合わせた無線LANコントローラーと、アクセスポイント Cisco Aironet 1130シリーズを導入。さらに今回、Cisco Aironet 1250シリーズを159台導入し、これによ って学内ほぼ全域がコントローラー型無線LANでカバーされたという。同LAN環境のメリットは、管理性の向上、障害原因の容易な特定、QoSや通信速度の向上などがあげられる。
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