- 2008/03/18 掲載
富士ゼロックス、13年ぶりにコーポレートロゴを一新
新しいコーポレートロゴは、顧客中心の姿勢を反映させるため、より親しみやすく快活なイメージを表現しているという。また、グローバルに顧客企業のビジネスをサポートしていく方針を反映し、グローバルをイメージさせる球体のシンボルと一体化したデザインとなっている。
今回の変更は、1995年に現在のコーポレートロゴを導入して以来、2002年に比率変更を行っているが、13年ぶりの一新となる。国内の富士ゼロックス関連会社、販売会社をはじめ、アジア・パシフィック地域の関連会社においても新コーポレートロゴを導入。なお、欧米のゼロックスでは2008年1月よりロゴの変更が実施されている。
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