- 2008/02/20 掲載
日本アバイア、コンタクトセンター向け「Avaya Agent MAP」の新バージョン発表
これらの機能は、前バージョンに対するユーザーのフィードバックに対応したという。Agent MAPは、アバイアのIP-PBXソフトウェア「Avaya Communication Manager」、およびCMS(コール・マネジメント・システム)を利用している企業に、コンタクトセンターのエージェントのステータス(受付可、通話中、後処理中、離席中など)を、スーパーバイザーのパソコンに座席レイアウトの形でビジュアル化して表示する。企業はIPコンタクトセンターの業務効率を向上できるとしている。Agent MAPは、Avaya CMS、スーパーバイザーのクライアントマシン、およびAgent MAPサーバにインストールすることで動作する。
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