- 2008/02/15 掲載
アッカ、NTTコム、ウィルコム、BBユビキタスサービス提供で検討開始
アッカのブロードバンドマルチアクセスサービス(約100万名利用)、NTTコムのブロードバンドネットワーク(OCNユーザー670万名)、ウィルコムのPHSサービス(約460万名)を連携させることにより、1つの端末で、ユーザーにユビキタスブロードバンド環境を提供する。
その1つとして、アッカADSLサービス、今後提供予定のアッカ公衆無線LANサービス、NTTコムの公衆無線LANサービス、ウィルコムのPHSデータ通信サービスを組み合わせたパッケージサービス等が検討されている。
中でも、ウィルコムのスマートフォン(W-ZERO3シリーズ)と、データカードユーザーは、今回の枠組みによる無線LANとのパッケージサービスやシームレス接続サービスにより、ユビキタスブロードバンドをより快適に利用できるようになるとしている。
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