- 2008/02/05 掲載
マイクロソフトとノベル、仏ルノーの仮想化強化を支援
両社製品の統合効果について、ノベル バイス・プレジデント兼グローバル戦略アライアンス担当 ゼネラル・マネージャ スーザン・ヘイスティー氏は、「データセンターにおけるSUSE Linux Enterpriseをさらに普及させ、Microsoft Windowsとの大幅な統合を図ることで、アプリケーションの導入を拡大し、革新的な企業の競合優位性を高めていけます」と話す。
マイクロソフトのパートナーシップ戦略およびライセンス戦略担当ゼネラル・マネージャ、スーザン・ハウザー氏は、「お客様から、マイクロソフト製品と他社製プラットフォームの相互運用性を改善するためのソリューションや、メーカー間の技術的な架け橋の構築を可能にするような知的財産保障体系を望む声が寄せられています」「ルノーのようなお客様に実社会で運用可能な、実用的なソリューションを提供できることをうれしく思います」と述べている。
関連コンテンツ
PR
PR
PR