- 2008/02/04 掲載
イーバンク銀行、「VISA 認証サービス」導入でセキュリティ強化
「VISA 認証サービス」導入後は、同サービス加盟店でオンラインショッピングする際、カード番号や有効期限などの取引情報に加えて、ユーザーが設定した「VISA 認証用のパスワード」を入力して本人認証を行う。万一、カードの盗難やカード番号を他人に知られてしまった場合でも、第3者によるなりすましを防止する。
イーバンクが昨年7月から発行を開始したVISA デビット機能付きキャッシュカード「イーバンクマネーカード」は、世界中のVISA加盟店で24時間即時決済ができる利便性や、VISA デビットでの決済ごとにポイントが貯まるお得なサービスがご好評で、発行枚数はすでに75万枚を超えている。イーバンクは、今後も安全性の高い決済サービスを提供し、お客さまに安心してご利用いただける環境を整えてまいります。
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