- 2008/01/10 掲載
カスタム・テクノロジー、内部統制対応のアイデンティティ管理ソフトウェア最新版販売
「SyncTrust Identity Manager」は、日本の商習慣と内部統制(J-SOX法)に対応した純国産のアイデンティティ管理ソフトウェアであり、最新版 Version 3.1は、Windowsサーバ管理機能やExchange 2007対応などの機能強化が図られている。
今回の機能拡張により「SyncTrust Identity Manager」からActive Directoryセキュリティ・グループの管理、Windows共有フォルダの作成・削除、さらに、Windowsファイルサーバのアクセス権限管理が行えるようになった。また、Microsoft Exchange 2007 のアカウント操作機能も実装している。
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