- 2008/01/09 掲載
日本IBM、クアッドコアXeonプロセッサー搭載のブレードサーバなど6機種を販売
新製品は、インテル社の最新クアッドコアモデルである5400番台プロセッサーをIBMサーバーで初めて採用したもの。最大2ソケット8コアのプロセッサーを搭載でき、従来と同等のパフォーマンスをより少ないハードウェア資源で実現できる。
なおこれらの製品は、IBMが推進するデータセンターのエネルギー効率化プロジェクト「Project Big Green」の主要コンポーネントのひとつである、システムの消費電力および熱に対するソリューション・ポートフォリオ「Cool Blue」を活用しているという。
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