- 2007/10/17 掲載
ビールが飲みたくなる香りの映像広告、実証実験スタート
「香るデジタルサイネージ」は、新たなマーケティング手法として開発されたもので、人間の嗅覚に訴えるサービス「香り通信」と、視覚に訴えるデジタルサイネージソリューション「Spot Media」を連動させた電子広告サービス。
実証実験第一弾として、キリンシティ八重洲地下街店にて、ビールが飲みたくなる、ビールをおいしく感じるような香りの付いたヒーリング映像などをビアホール店頭にて放映し、効果の測定を行う。
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