- 2007/10/17 掲載
企業向けシンクライアント対応指紋認証付USBデバイス「BioDataSecTL」
「BioDataSecTL」に格納されているOSやアプリケーションのみを使用し、データのHDDへの保存が不可能となっているため、クライアントPCにはデータを残さない。また、OSの起動やセンターサーバ認証を指紋認証で行うため、なりすましを防止する。データは画面転送型シンクライアントを利用してセンタ側で処理される。
なお、この製品はターボリナックスにおいても同社のセキュアクライアントシリーズ「wizpy Style Secure Solution」の新たなラインナップとして取り扱われる。
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