- 2007/10/10 掲載
富士通、少ないリソースで仮想化システム構築可能なサーバ発売
「SPARC Enterprise」T5120、T5220は、リアルタイム性が必要なWebフロント業務、アプリケーションやオンライントランザクション処理や技術計算などの分野で、高性能、拡張性、高密度実装により実現した省スペースを求めるユーザに最適なサーバ。
UltraSPARCR T2プロセッサを搭載したことで、従来の機種T2000と比較して、オンライントランザクション処理2倍を達成しながらも、消費電力は75%増に抑えている。また、同プロセッサに内蔵された仮想化機能により、ユーザは少ないリソースで仮想化システムの構築と運用が可能になる。
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