- 2007/10/09 掲載
エレコム、暗号化方式「AES128bit」で高セキュリティ実現のUSBフラッシュメモリを発売
また、内部のハードウェア機能により、すべてのデータを自動的に暗号化したうえでメモリ上に保存できるようになっている。これにより、データそのものを暗号化しているため、本体を分解して直接データを取り出そうとしても、そのままでは内容を閲覧することはできない。万一、紛失や盗難にあっても個人情報や大切なデータが漏洩する心配がなく、安心して持ち歩くことができる。
さらに、ソフトウェアによるパスワード認証により、ログインするまではデータにアクセスできない設計になっている。
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