- 2007/09/07 掲載
ネットアップ、中堅企業向けストレージを提供
FAS2000シリーズは、従来製品(FAS200シリーズ)と比較してストレージ容量を最大で4倍以上に拡大した。また、ディスクドライブには最大300MB/秒の高速転送帯域を持つ最新のインタフェース規格「SAS(Series Attached SCSI)」をネットアップとして初めて採用している。日本ネットワーク・アプライアンスでは、同シリーズにより、中堅企業の重要な課題となる信頼性の高いデータ管理基盤の構築と厳しいコスト削減の要求を同時に満たすとしている。
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