- 2007/05/09 掲載
ウイングアーク「SVF」、「IBM Content Manager OnDemand」と連携
今回発表された連携ソリューションは、幅広い業務範囲でPDFデータを活用できる環境を提供し、集中管理を実現するもの。基幹業務で発生する帳簿、伝票、請求書、管理帳票など定期的に発生する業務帳票や、オフィス業務で発生する申込書などのドキュメント類など、「SVF」で生成されるPDFデータを「IBM Content Manager OnDemand」に格納し、集中管理することで業務効率の向上をはかる。
参照権限設定や大容量データ格納が可能な「IBM Content Manager OnDemand」は、PDFデータから自動的に検索用の索引を抽出するため、セキュアな環境で業務に関わる大量のPDFデータを一括集中管理可能となる。
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