- 2007/02/13 掲載
内田洋行グループ、ソフトウェア資産管理分野で取り組みを強化
内田洋行グループのウチダインフォメーションテクノロジー、ウチダエスコ、ウチダ人材開発センタと協業し、ソフトウェア資産管理基準や法規制の内容、管理項目に対応する各社および関連団体のサービス情報をワンストップで提供する統合情報サイト「SAM(Software Asset Management)ポータル」を立ち上げる。
「SAMポータル」は内田洋行グループ各社のほか、ソフトウェア資産管理コンソーシアム(SAMCon)、社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)、ビジネス ソフトウェア アライアンス(BSA)および監査法人トーマツ、マイクロソフト、アドビシステムズらが支援協力を行う。
「SAMポータル」では、ソフトウェア資産管理をマネジメントシステムとして確立するために企業が必要となる情報を提供していく。
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