ソフトバンク、日本発のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」のトップパートナーに決定

ソフトバンク株式会社（以下「ソフトバンク」）は、このたび日本発のプロダンスリーグである「D.LEAGUE（ディーリーグ）」のトップパートナーに決定しましたのでお知らせします。

2020年8月に発足した「D.LEAGUE」は、日本のダンスの発展と普及を図るとともに、ダンスのプロフェッショナルを生み出し、ダンサーがメインとなる新しいエンターテインメントの世界を創ることを目指しています。2021年1月10日にレギュラーシーズンが開幕します。

ソフトバンクは、5G（第5世代移動通信システム）時代ならではの臨場感溢れる視聴体験を実現するコンテンツ配信サービス「5G LAB」の「AR SQUARE」「VR SQUARE」「FR SQUARE」を通して、大きな成長が見込まれているダンスの市場をけん引していく存在となる「D.LEAGUE」を盛り上げていきます。

具体的には、ダンサーのスキルをさまざまな角度から楽しめる映像をはじめとする、「D.LEAGUE」に関連した多くのコンテンツを「5G LAB」で提供します。開幕後も、全試合のライブ配信や見逃し配信を実施するなど、コンテンツを順次拡大していきます。さらに、無料動画配信サービス「GYAO!」とスポーツ総合サイト「スポーツナビ」でも、全試合のライブ配信を実施します。