- 2020/10/15 掲載
新型「レヴォーグ」、310万円から=渋滞で自動走行―スバル
SUBARU(スバル)は15日、新型ステーションワゴン「レヴォーグ」の価格を発表した。310万2000~370万7000円で、高速道路での渋滞時に自動走行できる運転支援システム「アイサイトX」搭載モデルは348万7000~409万2000円となる。
中村知美社長は同日のオンライン発表会で「現在持ち得る全ての技術を結集した。次世代スバルのトップバッターを担う車種」と強調した。8月から先行予約を受け付けており、14日までに8290台の注文があった。
【時事通信社】
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