- 2020/07/30 掲載
ソフトバンクGが連日の新高値、コロナ関連会社設立も材料視
検査によるクラスターの抑制、早期発見、拡大防止について国立国際医療研究センターと共同研究を進めるために協議している。まずはソフトバンクグループ従業員を対象に試験的に検査を始め、福岡ソフトバンクホークスの選手にも提供していく。さらに、検査を希望する自治体や法人向けに実費負担のみで検査を提供できる環境整備を検討する。
一方、直近の信用残は、売りが約1013万株、買いが約831万株、信用倍率は0.82倍と売り残が上回っているなど、好需給も注目されている。
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