• 2024/02/01 掲載

ロータリー進化へ専従チーム=6年ぶり復活、バイオ活用も―マツダ

時事通信社

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マツダは1日、独自技術である「ロータリーエンジン」の研究開発を加速するため、36人の技術者らで構成する専従の開発グループを同日付で設立したと発表した。車載モーターを駆動させる発電用の搭載を想定し、植物由来のバイオ燃料の活用や環境規制への対応などに取り組む。前身の開発グループは排ガス規制の強化などを背景に2018年に廃止しており、6年ぶりの復活となる。

ロータリーエンジンは三角形のローターが回転して動力を生み出す独自の構造を持ち、愛好家の間で根強い人気がある。12年に生産終了したスポーツカー「RX―8」以降は搭載していなかったが、23年に生産を再開し、現在販売中のプラグインハイブリッド車(PHV)「MX―30

ロータリーEV」に発電用として採用。今後の新車種での搭載も計画している。

【時事通信社】 〔写真説明〕マツダのロゴマーク(AFP時事)

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