- 2011/07/13 掲載
日本HP、x86サーバ仮想化環境でのミッションクリティカルな運用を支援する統合サポートサービスを発表
同サービスは、日本HPがが長年にわたり蓄積してきたHP-UXにおけるエンドツーエンドのクリティカルサポートの実績とノウハウをベースに開発したもの。ユーザーごとに、サポートに関する統合相談窓口となる担当アカウントサポートチームを編成し、一般的な保守サービスで提供されるシステムの障害に一括対応するだけでなく、障害を未然に防ぐための支援サポートも提供する。
同サービスにより、複雑化するx86サーバ仮想化環境において、ミッションクリティカルシステムのパフォーマンスと可用性を向上させ、運用・保守にかかる業務負荷やコストの削減およびROIT(ITが生み出すビジネス価値)の最大化を支援するという。なお、価格は税込みで315万円より。
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