- 2009/10/21 掲載
クレオ、中堅企業向けERP・会計ソフトのIFRS対応ロードマップを発表
コンバージェンス対応を2011年3月にリリース
当面はコンバージェンス対応を2011年3月にリリースする。アドプションについては採用決定項目を2011年12月頃までに対応し、検討中項目は随時機能を追加していく。
IFRSメイン、国内基準メインでの帳簿対応に加え、複数帳簿ベースでの対応についても「DB構造の変更などの大幅なリプレースをすることなく対応が可能(執行役員 林森太郎氏)」だという。IFRS対応への取り組みを示すことで、ターゲットとする国内中堅企業の新規獲得を狙う。
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