- 2008/05/20 掲載
富士通、高集積システム・グリーンIT対応のデータセンター施設を強化
延べ床面積は22,000平方メートル、免震構造、CASBEE Sランク準拠、Tier4対応のファシリティを基盤に、グリーンITに対応した効率的動力設備や太陽光発電設備、RFIDによる人位置情報管理システムなど、最新鋭の設備技術を実装する。さらに、SaaSビジネスの実行基盤、将来的にはデータセンター間での適用を検討しているグリッド技術などを採用し、次世代を見据えた最高水準のデータセンターサービスを提供するとしている。
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