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ランディングページは、「レジ」です。 「レジ」の無いお店では、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 同じように、「レジ」である、ランディングページの無いネット集客。 これでは、お客さんに商品を購入して頂くことができません。 つまり、ネット集客にランディングページは、必須ということです。 ▼ランディングページは、「レジ」 そんなランディングページですが、一昔前は、1つ作るのも一苦労でした。 ・HTML言語を使って、ページの骨組みをつくる ・CSSを使って、ページの要素を装飾する ・FTPソフトを使って、ネット上にアップロードする ザックリと、手順をピックアップしました。 ▼今では誰でも簡単に作れる 明らかに「難しそう・・・。」 ちなみに、この手順っていうのは、「ブログ」や「ホームページ」も一緒なんですよ。 なのに、今ではブログやホームページは、誰でも簡単に作れますよね。 ▼小学生でもできる 今や小学生でも、ブログやSNSをやっています。 指1本で、キーボードを打つ初心者が、 ・WordPress ・Wix ・ホームページビルダー ・Jimdo ...etc で、ホームページを作っています。 そんな中、ランディングページだけは、そういうわけにはいかなかったのです。 ▼初心者でも、自分で作れる時代 だからみんな業者に外注して、高いお金を出して、ページを作ってもらっていたのですね。 でも実は、そんな時代は、とうに終わりを迎えています。 今や「ランディングページ」も、ブログやホームページ同様に、自分で作るのが当たり前になってきています。 もちろん、HTMLやCSSの知識は、一切必要ありません。 小難しいFTPソフトを使って、サーバーにアップロードする必要もありません。 ツールを使うことで、まったくの初心者でも、簡単にランディングページを作ることができるようになってきているのです。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、ここまでの話を聞いてみて、いかがですか? どう感じていらっしゃいますか? ・「ランディングページを、自分で作れるわけがない」 ・「どうせ本当のところは、難しいに決まっている」 ・「パソコンが得意な人だから、できたんでしょ?」 と感じておられますか? ▼「そっ」と戻してあげてください もしそう感じているのなら、その感情を「そっ」と、もう一度胸の中に戻してあげてくださいね。 我々も前身は、セミナー撮影&サポート業です。 ずっと撮影や編集をやってきましたので、元々ウェブ制作が得意だったわけではありません。 確かに、ブログやホームページ、SNSは、かじっていました。 ですが、ランディングページを作るということはできませんでした。 ▼自作(DIY)で、内製化 でも、今ではランディングページを作ることができるようになっています。 このは屋では、ランディングページをすべて自社内で制作(DIY)しています。 それどころか、生徒さんや会員さんのランディングページ制作のお手伝いまで、させてもらっています。 なぜ元々は、ウェブ制作が得意でなかった私たちでも、ランディングページを作ることができるようになったのでしょうか? ▼「ツール」のおかげ それは、「ツール」のおかげなんですね。 「アメブロ」や「はてなブログ」等のおかげで、小学生でもブログを始めることができるようになりました。 同じように「ツール」を使うことで、パソコン初心者でもランディングページを作ることができるようになります。 HTMLやCSSを一切使わずに、すべての作業を、「ドラックアンドドロップ」だけで行うことができるのです。 ▼「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 いえ、もはや、ドラックアンドドロップの必要すら無いほどです。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 スモールビジネスオーナーのあなたには、力強く伝えたい。 ▼ツールを使えば、必要なものは、すべてそろえられる 能力や資金の有無では、ありません。 ツールや、その活用方法を知っているか、いないかだけの違いです。 繰り返しますが、わざわざ高い費用を払って、外注する必要など、一切ありません。 何度でも、お伝えします。 「ランディングページも外注ではなく、自作しましょう」 ▼『ランディングページの作り方×ウェブセールスコピーライティング』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 「ランディングページの作り方」 「ウェブセールスコピーライティング」 を、攻略できるセミナーです。 その内容を、ご覧ください。 ▼パート1:ネット上に、ちゃんと売れる「レジ」を持っていますか? ・5000人超と話して分かった、スモールビジネスがやりがちな集客方法 ・ネット集客に必要な「売る場所」とは? ・ブログやメルマガをやっても集客がうまくいかない理由はたった1つだけ? ・FacebookやInstagramなどのSNSで、もっと効率的に集客する秘訣 ▼パート2:節約できて成果も高い!いいとこ取りのランディングページ制作とは? ・ランディングページを外注する際に絶対に避けたい落とし穴 ・こんな話聞きたくなかった!外注したランディングページの成約率の真実 ・もっと早く知っておきたかったウェブ制作の裏側の話 ・9割が間違う!正しいお金の使い道とは? ▼パート3:現状がまる分かり!今のあなたのランディングページの「健康診断」 ・フロントエンド商品の申し込み率、成約率は何%あるか? ・最低限集めておきたい見込み客の数は◯◯人 ・自社でABテストを行う仕組みが整っているか? ・成果が出ないときの施策を100通り用意しているか? ▼パート4:要チェック!ランディングページで必要な2つのスキル ・ランディングページで成果が出ない原因はここにあった ・ランディングページに欠かせない「書く」スキルの真相 ・パソコン音痴必見!初心者でもできるランディングページ制作の方法 ・「形にする」スキルがあれば、ショートカットで売上を作れる ▼パート5:プロがこっそりやっている!高成約率ランディングページを作るリサーチ術 ・なんちゃってリサーチを卒業!ターゲットを丸裸にするリサーチ術とは? ・集客の成否は、他の何よりも見込み客の◯◯で決まる ・ライバル分析は実は無意味?苦労しても売れない悪循環には要注意! ▼パート6:1000パターンを分析して分かった!売れる文章のストーリーの組み立て方 ・文章が苦手でもなぜか書けてしまう!売り込まずに売れる文章の書き方 ・セールスレターはパーツで書けばうまくいく ・コピーライティングではテクニックよりも一貫性が重要 ・知ってた?実はこれだけやっておけばそこそこ成果が出るズルい方法 ▼パート7:不安定なランディングページの成果を安定させる盤石の方程式 ・もう、だまされない!ランディングページについて絶対に語られない真実 ・こんなに短いの?絶好調のランディングページでも寿命は… ・Googleもやっている!耳を疑うネット集客への取り組みとは? ・知らなきゃ損!ネット集客は「DIY」が最強のソリューションである ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。 スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。 悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼『ランディングページの作り方&ウェブセールスコピーライティング』 今回、 スモールビジネスの「ランディングページ×ウェブセールスコピーライティング」セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「ランディングページの作り方」 ・「ウェブセールスコピーライティング」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

──────────────────────────── 2025年度 次世代ワイヤレス技術講座 開講及び、第1回のご案内 ──────────────────────────── 一般社団法人KEC関西電子工業振興センターより、 「次世代ワイヤレス技術講座」開講のご案内をいたします。 本講座は、講座長の岡田実先生(奈良先端科学技術大学院大学 教授)の企画により、ワイヤレス分野の基盤技術からシステム・方式の最新技術に至るまで、幅広いテーマで構成されたセミナー形式の教育講座です。皆様の参加をお待ちしています。 日 時 2025年6月6日(金)13:30~17:00 会 場 オンライン開催(Zoomウェビナー) 主 催 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 講演題目  「次世代ワイヤレス通信に向けた周波数有効利用技術」 梅比良 正弘 氏 南山大学 特任研究員(茨城大学 名誉教授) Beyond 5G/6G時代では、更なる高速・大容量化、エリア拡大、センシングとの融合等の機能拡張が期待されている。これらを実現するには膨大な周波数資源が必要で、ミリ波等の高周波数帯の開拓や更なる周波数有効利用が必須である。本講演では、次世代ワイヤレス通信における周波数有効利用の観点から、ブロードバンド無線通信技術、周波数共用技術、高周波数帯利用技術の発展経緯を振り返り、将来展望を試みる。 問合せ先:一般社団法人KEC関西電子工業振興センター      専門委員会推進部 事務局 河上茜      TEL:0774-29-9041      E-mail:publication01@kec.jp 申込期間:4月1日(火)~5月13日(火) 受 講 料:第1回のみ   KEC会員 6,600円、非会員 8,800円   通年受講(全6回) KEC会員 23,100円、非会員33,000円 申込方法:KEC関西電子工業振興センターウェブサイト https://www.kec.jp/seminar/jisedai25/ からお申込みください。 詳細は下記をご参照ください。 https://www.kec.jp/img/committee/2025/jisedai25.pdf

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 東京海上ディーアール  チーフデジタルオフィサー 大野 有生(おおの ありき) 氏 【重点講義内容】 2025年、AIの技術革新は加速の一途を辿っています。中国「DeepSeek」、米国「Deep Research」、日本「Crystal Intelligence」など、産業構造を根本から変える技術が次々と登場する中、AIの活用は今や企業の必須戦略となっています。しかし同時に、「説明責任の曖昧化」「社会的偏見に基づく倫理観の歪み」「フェイクニュースによる地政学的リスク」など、従来の対策では対応困難な新たなリスクも顕在化しています。 本セミナーでは、これらのAIリスクに対して、長年厳しい環境下で実績を積み重ねてきたエネルギー・軍事・金融分野のリスク管理手法に注目します。例えば、エネルギー産業のシナリオプランニングや軍事業界の戦略レーダーの導入など、異業種の知見をAIガバナンスにどう応用できるかを具体的に解説します。 未知のAIリスクに効果的に対処するための実践的アプローチを学び、貴社のAI活用戦略を安全かつ効果的に推進するための第一歩を、ぜひ本セミナーで踏み出してください。 1.AIをめぐるグローバルレベルの攻防 ? 活用促進 vs 規制強化 2.AIの革新的技術進化 3.AI規制の現状と未知のリスクへの備え 4.他領域のリスク管理から学ぶ  4.1 エネルギー業界:シナリオプランニング・ルール責任転換モデル  4.2 軍事業界:戦略レーダーを用いた微弱信号の検出  4.3 金融業界:エスカレーション奨励文化 5.次世代AIリスクマネジメント ~ 他領域の手法の適用 6.質疑応答/名刺交換

脱・属人化!改正電帳法対応をノーコードETLツールで自動化し、業務負担を劇的に軽減する方法 プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数削減を目指す具体的な方法をご紹介します。 <こんな方におすすめ>  ・電帳法対応システムを導入したものの、データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて手間  ・各システムから電帳法対応システムへの登録が面倒  ・手作業によるミスやデータの不整合がリスクに繋がると感じている  ・改正電帳法への対応状況を常に把握し、監査対応に備えたい  ・これから電帳法対応システムを導入検討のお客様、乗り換えを検討しているお客様  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年6月5日(木)16:00~17:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales ☆ 日時 ☆ 2025年6月5日(木)16:00~17:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ スリーシェイク ☆ 共催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆   改正電子帳簿保存法への対応は完了したものの、 本来期待していた   業務効率化が進まないなど、 以下のような課題を感じたことはありませんか?   ・電帳法対応をスタートしたが、全社、全文書まで拡大できていない   ・電帳法対応の運用ルールや社内教育を行ったが、徹底されず、    正しく運用できているかどうかの検証も難しい   ・データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて面倒、    かつヒューマンエラーの発生リスクもあるい   ・担当者しか業務内容を理解しておらず、属人化のリスクや残業続きで疲弊    している   ・他システムのデータも電帳法対応システムに集約したいが、情シス部門と    うまく連携がとれない、システム同士の機能要件が合わない    電帳法対応は業務効率化のスタート地点に過ぎません。   本セミナーでは、プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、   電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数   削減を目指す具体的な方法をご紹介します。   今回はご好評につき、録画配信にて開催いたします。   <スピーカー>    山本 恒夫/ NTTデータビジネスブレインズ     ビジネスソリューション事業部ソリューショングループ 課長    関根 章雄 / スリーシェイク     Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年6月5日(木)16:00~17:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales

【講師】 KPMGコンサルティング  アドバンストイノベーティブテクノロジー (AIT)ユニット マネジャー 山本 良太(やまもと りょうた) 氏 【重点講義内容】 生成AIやAIエージェントをはじめとする急速なAIの進化が、産業やビジネスに与える影響は計り知れません。 KPMGコンサルティングでは、次なるビジネスチャンスの鍵は、AIとIoT、XR、量子コンピュータなどの最先端テクノロジーが融合した「AI×エマージングテクノロジー」にあると予測しています。本講演では、AIとエマージングテクノロジーが融合する未来の世界観を分かりやすく解説するとともに、ビジネスや社会にもたらす具体的なインパクトを紹介します。 企業の新規事業創出、競争力を高める技術戦略の立案、社内DXの推進に関わるリーダーの皆様にとって必聴の内容です。 1.今注目の「エマージングテクノロジー」とは何か 2.AIの急速な進化が切り拓く、   エマージングテクノロジーとの融合によるビジネスの可能性 3.注目のエマージングテクノロジー最新動向と実践的活用法 4.ビジネスパーソンが認識すべきエマージングテクノロジーの課題とリスク 5.エマージングテクノロジーへの取り組み方 6.質疑応答/名刺交換 ※最新動向に応じて一部講義内容変更の可能性があります

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■製品紹介 完全ノーコードで、現場でかんたんアプリ作成 社内人材のITスキルを強化し業務改善 「楽々Webデータベース」は、エクセルファイルを簡単にWebアプリ化し、情報共有・更新を容易にします。 今あるエクセル業務の改善のみならず、効率的にデータを貯めて、さらに活用できる「楽々Webデータベース」の特長と魅力についてご紹介します。 実際の画面と手順をお見せしながら、アプリ作成の手順や使い方も解説いたします。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 山本国際コンサルタンツ代表/ 明治学院大学法学部講師 山本 正行(やまもと まさゆき) 氏 【重点講義内容】 キャッシュレス決済の仕組みの基本について解説された文献や講義が少ない点が課題の一つです。本講義では、冒頭にキャッシュレス決済の基本を解説し、「聞きたくても聞けない」キャッシュレスの仕組みの理解の一助となる内容を提供しています。 キャッシュレス決済の基本解説に続き、2024年度に起こった事象を振り返り、今後の方向性を探ります。2023年に過去最大の540億円まで膨らんだクレジットカードの不正被害はさらに増加、ビジネス面では国内クレジットカード会社が、外国人利用に伴う加盟店手数料の逆ザヤにより赤字化するなど、申告な課題も顕在化しています。また、公正取引委員会がVisaを調査し、国内カード会社等に対し不合理な条件を課している等の課題を指摘しています。制度面では、金融審議会と消費者委員会が資金決済法、割賦販売法などの追加改正を検討しています。 本講演では、国内外の動向が事業者にもたらす影響、事業者が認識すべき事柄、また、日本のキャッシュレスビジネスの今後についてなど、幅広い内容について解説する予定です。 1.国際カードブランドのしくみ  (1)Visa/Mastercard/JCBなどのしくみ(クレジット・デビット・プリペイド)  (2)海外と国内の違い  (3)ブランドデビット・プリペイド 2.国際カードのビジネスモデルとシステム   (1)手数料構造(加盟店手数料、IRF:Interchange Reimbursement Feeなど)  (2)IRFと加盟店手数料の動向と課題  (3)決済ネットワーク(国際ブランド、CAFIS、CARDNETなど) 3.新しいキャッシュレス決済のしくみ  (1)スマホ決済(コード決済/タッチ決済)  (2)デジタルプラットフォームとキャッシュレス決済 4.注目すべき動き  (1)不正被害額が最大化  (2)公正取引委員会のVisa調査の内容と今後  (3)制度検討(金融審議会および消費者委員会)  (4)タッチ決済乗車券の普及  (5)デジタル給与払い  (6)BNPLの課題  (7)銀行・クレジットカード会社連携  (8)地域通貨  (9)海外ニュースピックアップ 5.日本のキャッシュレス決済の今後  (1)キャッシュレス決済ビジネス総括   (2)国内金融機関やクレジットカード会社の今後 ●上記以外に講義または配布資料に含まれる予定のキーワード(解説せず資料のみとなるものも含む) PayPay/LINE Pay/d払い/au Pay/楽天ペイ/Apple Pay/Google Pay/決済代行会社(PSP)/iTunesギフト/Google Playギフト/コンビニ後払い/キャッシュ/バンドルカード、など

組織変革やDX推進などの新しい取り組みでは、部門間の協働とコラボレーションが極めて重要です。異なる部門の知識やリソースを結集させ、情報を共有し迅速な意思決定を実現することで、競争力を高めることが可能となります。しかし実際には多くの企業にとって、部門間の衝突が大きな課題となっています。 「フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修」は、ビジネス推進のカギとなる部門間のコラボレーションをはじめとした「DevOps」の考え方を、ゲーム形式で楽しく実践的に学べるワークショップです。 研修では、受講者は様々な問題を抱えた架空の企業の一員となります。続々と発生する問題に対処しながら業務を遂行することで、「DevOps」をどのように実務環境に適用するかを学びます。 「無料体験会」は、この研修を実際と同じように1日かけて体験できるイベントです。 「役割を超えた行動が生まれることで、1人で辿りつけない結果を出せることを体感できた」 「共通の価値観を持っているという驕りがあることに気がついた」 と、受講者からは大変好評です。 自社にDevOpsを導入したい方、組織変革を進めたい方、何から始めればいいかお悩みの方はぜひこの機にご体験ください!

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 弁護士 蕪城 雄一郎(かぶらき ゆういちろう) 氏 【重点講義内容】 近年、生成AIと呼ばれる大規模言語モデルが急速に発展し、2025年は、自律的なタスク実行を行うAIエージェントの年とも言われ、企業のビジネス環境にも大きな変化がもたらされています。一方で、誤情報拡散・知的財産権保護・個人情報保護などの法的課題や、AIシステムに対する過度な依存・バイアスへの対策など、AIガバナンスがますます重要になります。 本セミナーでは、(1)生成AI・AIエージェントの特性、(2)生成AI・AIエージェント導入に伴う主要な法的・倫理的なリスク、(3)社内ガバナンス構築・ルール整備・契約上の留意点などの要点を総合的に解説いたします。また、インターネット上で紹介される導入事例や、そこから見えてくる潜在的な課題を整理し、企業がリスクを最小化しつつ先端AIの恩恵を得るためのヒントを提供します。 1.生成AI・AIエージェントの最新動向と企業へのインパクト 2.AIエージェント導入に伴う主要リスクの把握 3.AIガバナンスの必要性と法的枠組み 4.社内ルール整備のポイント(導入事例を踏まえて) 5.契約上の留意点  (経産省の「AIの利用・開発に関する契約チェックリスト」の活用方法) 6.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 LinkX Japan(AI総合研究所運営) 代表取締役 坂本 将磨(さかもと しょうま) 氏 【重点講義内容】 本講義では、企業における生成AIの実践活用に向けて、Microsoftの先進技術を用いたAIエージェントの構築とその事業創出を解説します。 Azure OpenAI ServiceやAzure AI Foundryを活用し、社内ナレッジの検索、問い合わせ対応、自動要約などの業務課題に対する具体的な解決手法を提示します。RAG(検索拡張生成)などの技術的アプローチやAPIベースでの実装概要に加え、AI導入を円滑に進めるための社内展開ステップや新規事業開発への応用も、実演を交えて紹介します。 1.生成AIとAIエージェントの基礎と企業での活用動向 2.Microsoft Azureの生成AIサービスの特徴を理解 3.社内データと連携(RAG)するAIエージェントの構築手法 4.AIエージェントによるディープリサーチや業務改革の実演 5.セキュリティ設計・権限管理・誤答リスクへの対策 6.社内AI導入の進め方・新規事業への展開 7.質疑応答/名刺交換

最新のIPAの情報セキュリティ10大脅威 2025 [組織]では、いまだにランサム攻撃による被害、サプライチェーンや委託先を狙った攻撃、システムの脆弱性を突いた攻撃がトップ3になっております。特に、AIサイバー攻撃に代表されるように、生成AIを悪用することで、AIが人間の挙動を機械学習し、サイバー攻撃を行っているとわかりにくくするため、従来のサイバー攻撃よりも巧妙かつ高度なサイバー攻撃仕掛けてくる手法やAIはシステムの脆弱性を効率的に見つけ、マルウェア自体を簡単に生成できる点などが大きな問題となっております。その結果、AIを悪用することで、全世界的に、1時間に1万4000個もの新種のマルウェアが生み出されていると言われており、検知にたよるセキュリティ対策自体が限界に達しております。OSPWATは、検知だけに頼るのではなく、マルウェアの脅威そのものを除去する全く新しいアプローチです。 本セミナーは、特に、OPSWATの提供するコンテンツセキュリティーの中でも、ファイル無害化は機能は、SE Labs及びSecureIQLABの2団体から、世界初の脅威除去100%のテスト結果を取得いたしました。このセミナーでは、OPSWATの主要なセキュリティー・ソリューションならびに新機能(脆弱性インテリジェンス、NDR)をわかりやすくご説明いたします。是非、ご来場ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・マルウェア攻撃に対しての対策において、更に何をしたらいいのかを探している企業・団体 ・ITシステムのインシデント後のリソースならびに損害を最小限にしたい情報システムの方 ・境界線型防御と聞いて、なにか情報を取得したい方

最新のIPAの情報セキュリティ10大脅威 2025 [組織]では、いまだにランサム攻撃による被害、サプライチェーンや委託先を狙った攻撃、システムの脆弱性を突いた攻撃がトップ3になっております。特に、AIサイバー攻撃に代表されるように、生成AIを悪用することで、AIが人間の挙動を機械学習し、サイバー攻撃を行っているとわかりにくくするため、従来のサイバー攻撃よりも巧妙かつ高度なサイバー攻撃仕掛けてくる手法やAIはシステムの脆弱性を効率的に見つけ、マルウェア自体を簡単に生成できる点などが大きな問題となっております。その結果、AIを悪用することで、全世界的に、1時間に1万4000個もの新種のマルウェアが生み出されていると言われており、検知にたよるセキュリティ対策自体が限界に達しております。OSPWATは、検知だけに頼るのではなく、マルウェアの脅威そのものを除去する全く新しいアプローチです。 本セミナーは、特に、OPSWATの提供するコンテンツセキュリティーの中でも、ファイル無害化は機能は、SE Labs及びSecureIQLABの2団体から、世界初の脅威除去100%のテスト結果を取得いたしました。このセミナーでは、OPSWATの主要なセキュリティー・ソリューションならびに新機能(脆弱性インテリジェンス、NDR)をわかりやすくご説明いたします。是非、ご来場ください。 こんな課題を抱える方におすすめ ・マルウェア攻撃に対しての対策において、更に何をしたらいいのかを探している企業・団体 ・ITシステムのインシデント後のリソースならびに損害を最小限にしたい情報システムの方 ・境界線型防御と聞いて、なにか情報を取得したい方

【本セミナーで得られること】 ・各金融商品のリスクの見方に関する基礎的な知識と理解 ・昨今の環境下における市場リスク管理の実務対応 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門・責任者・実務担当者、内部監査部門・責任者・実務担当者 【概要】 地域金融機関における有価証券投資の意欲は引き続き大きく、様々な商品への投資が検討され、保有が進められています。一方、伝統的な融資に比してその態勢は十分とは言えず、態勢の強化を行っていく必要があります。人員拡充等により態勢が強化されている運用部門に対し、ミドル部門であるリスク管理部門は態勢整備が追い付いておらず、また、管理に関する知識も十分ではなく、購入・保有する商品をどのようにチェック・モニタリングすればよいのかに悩まれている金融機関が多くみられます。 さらに、金利環境の変化によりダイナミックに市場関連指標が変動する可能性ある中、その管理はより重要となってきています。 本セミナーでは、特に有価証券投資に対するリスク管理に焦点をあて、トレーディングは実施していないものの、銀行勘定の中で様々な有価証券投資を行っていく金融機関において、どのようにリスク管理を行っていくべきか、また、各商品について、どのようなリスクを持ち、どのような観点でモニタリングを行っていくべきかについて解説します。 【セミナー詳細】 1.有価証券投資における組織体制 (1)フロント・ミドル・バックの体制   (a)基本的な組織体制   (b)牽制機能の発揮   (c)牽制機能の重要性 (2)一般的なリスク管理態勢   (a)組織体制の事例   (b)年間の流れ 2.有価証券投資に対するリスク管理手法 (1)リミットによる市場リスク・市場性信用リスク管理(残高、センシティビティ、VaR、ストレステスト)   (a)リスク評価の方法   (b)リスク評価の対象   (c)評価指標の分類   (d)リミットとは   (e)リミットの種類 (2)ミドル部門によるモニタリング   (a)リミット管理のフレームワーク   (b)リスクの識別   (c)リスクの評価   (d)モニタリング   (e)コントロール (3)投資方針に対するミドル部門の関与   (a)投資方針とリスクアペタイトフレームワーク   (b)投資方針と各リミットの関係   (c)ミドル部門の関与の重要性 (4)有価証券投資に対するリスク管理の論点   (a)有価証券投資とALM   (b)金利リスクの一体的管理   (c)金利リスク管理の精緻化 (5)リスク計測手法の概要   (a)デュレーション   (b)センシティビティ   (c)VaR   (d)ストレステスト 3.有価証券投資におけるリスクアセット (1)バーゼルIII最終化における有価証券投資 (2)信用リスク (3)金利リスク(IRRBB) 4.商品ごとのリスク管理・内部監査の要点 (1)国債   (a)国債の種類   (b)変動利付国債の商品性   (c)国債の保有   (d)国債のリスク管理 (2)地方債・政府保証債~機構RMBSのリスク   (a)VaR   (b)ストレステスト (3)社債   (a)社債の種類とリスク   (b)社債のリスク管理   (c)信用スプレッド変動リスクの捕捉   (d)社債保有におけるリスク管理 (4)外国債券   (a)外国債券の種類とリスク   (b)外国債券の状況   (c)外国債券のリスク管理   (d)外貨流動性リスク管理 (5)仕組債   (a)仕組債とは   (b)仕組債の種類   (c)仕組債のリスク管理 (6)株式(上場株、未公開株、純投資、政策投資)   (a)株式の分類   (b)株式保有の状況   (c)株式のリスク計測 (7)投資信託   (a)投資信託の種類   (b)投資信託への投資の状況   (c)投資信託のリスク計測   (d)投資信託のリスク管理 (8)REIT(不動産投資信託)   (a)REITへの投資の状況   (b)REITのリスク管理 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/05/30(金)13時~2025/06/06(金)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

今回のテーマは「スクリプト資産を活用できる! ShellやPowerShellのスクリプト実行」 皆さま、こんにちは。ワイドテック POLESTARセミナー事務局です。 構成管理の自動化等に効果的なITインフラ運用自動化ツール POLESTAR Automation のユニークな機能にフォーカスを当て、30分でご紹介するショートセミナーを実施いたします。 毎月1~2回を予定しており、ご興味のあるテーマだけを受講していただくことが可能です。 【セミナー概要】 今回のテーマは「サーバー構成の適正化 ~設定値の自動点検機能を活用してセキュリティを強化」です。 システム管理や運用業務を効率化するために、スクリプトの活用は欠かせません。しかし、現場では、「スクリプトの属人化」や「スクリプトの標準化」といった課題を抱える方も多いのではないでしょうか。 セミナーでは、スクリプト資産の活用方法やリアルタイムにShell、PowerShellスクリプトを実行できる機能をご紹介します。 (デモ内容) ・スクリプトの登録方法 ・リアルタイムスクリプト実行 ・コマンド参考例(再起動の時刻、ディスク使用率、ポートのリスニング状態)


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