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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人情報保護法で求められる個人データの安全管理措置の考え方、手法の例  組織的、人的、物理的、技術的安全管理措置他 ・個人情報保護法以外で参考となるガイドラインの紹介 等 ※基本的なルール全般や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://youtu.be/00dimOqUW0Q 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 漏えい等を防ぐための安全管理措置は、把握するべき内容が多い事項と 言えます。また、法令遵守に加えてリスク管理の観点も重要になります。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を 開催し大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 基本的なルール全般は別途「基本ルール編」でご説明し、本セミナーでは 個人情報保護法で求められる安全管理措置(漏えい等への対策)について 考え方、内容等を詳しくご説明いたします。 また、個人情報保護法以外にも確認しておくべきと言える政府資料等に ついてもご紹介いたします。 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「個人情報保護の担当になったので安全管理措置について理解したい」 「組織や事業の個人情報の漏えい等への対策に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

今年も残りわずかとなる中、取引先や顧客への年末の挨拶について準備を始める方が増えてきました。今年は10月から郵便料金が値上がりしたということもあり、 コストメリットのある「年賀メール」がより注目を集めています。メール配信システム「WEBCAS e-mail」を提供する当社では、毎年さまざまな企業様の年賀メール配信を支援しており、今年も年賀メールに関する以下のようなご相談を多数いただいています。 ・年賀状のデジタル化に興味はあるが、何から取り組めばよいかわからない ・年末の忙しい中でも、年賀メールをとにかく簡単に送りたい ・他社システムで配信したことはあるが、思った以上に大変だった そこで本セミナーでは、年末年始のみの単発利用が可能で最短2営業日から始められる「WEBCAS e-mail」の年賀メールサービスをご紹介。年賀メール配信でおさえるべきポイントや運用方法、そして実際の操作イメージを30分でまるっとご確認いただけます。 年賀メール作成が初めての方はもちろん、システムの比較検討中の方や情報収集中の方も大歓迎!“今からでも間に合う年賀メール配信”をお考えでしたら、ぜひ本セミナーをお役立てください。 ※クリスマスメールの配信にもご活用いただけます! ★こんな方におすすめです ・年賀状から年賀メールへの切り替え(デジタル化)を検討中の方 ・とにかく簡単で、今からでも間に合う年賀メール配信方法をお探しの方 ・システムを利用したメール配信のメリットを知りたい方 ・システムの検討や導入、準備に時間をとられたくない方

25卒新人育成を控えた人事・教育担当者は必見! 育成で「絶対に外してはいけない」ポイントをお伝えします。 ▼このような状況の新人がいたら要チェック! □ 1から10まで教えてもらえるのが当たり前だと思っている □納期までにやりきる姿勢や仕事の進め方ができない □問題やトラブルを抱え込み、報連相ができない 人手不足が叫ばれて久しい昨今。 新卒の採用難が進み、また採用後も成長鈍化や早期離職に 悩んでいらっしゃる企業が増えています。 一方で事実として、当社が携わる一部のIT企業では 「あるポイント」を押さえたことで、新人が現場で立ち上がり 活躍し続ける人材が出てきています。 新人育成がうまくいかない企業と、うまくいく企業。 この差はなぜ/どこで生まれるのでしょうか? 本セミナーでは、特にIT業における新人育成の際に 「絶対に外してはいけない」ポイントをお伝えしたうえで、 取り組みのための具体策や、他企業の取り組み事例をご紹介します。 新人の成長は、初期教育の内容で大きく差がつきます。 25卒新人育成の時期が間近に迫るなか、準備を万全にしたい IT業の経営者、人事・教育担当者の方はぜひご参加ください。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. IT業の現場で起きていること 2. 新人育成で絶対に外してはいけないポイント 3. 当社でお力になれること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

サイバー攻撃のなかで最も狙われているのはWebサイトです。 私たちの生活を支えるWebサイトは、個人情報や機密情報などデータの宝庫であり、残念ながらその多くに脆弱性が存在していることがあります。 本ウェビナーでは、攻撃者に狙われやすい脆弱性として、OWASP top10で取り上げている脆弱性のうち、上位にあるものを取り上げ、概要・リスクについて触れつつ、デモンストレーションを交えながら、実際の攻撃の実例について解説いたします。 そして、自組織のシステムをより堅牢化していくためにどのような対策を実施すべきかについてご紹介いたします。 【こんな方におすすめです!】 ・脆弱性対策に関心がある方 ・企業・組織のWebサイトを運営している方 ・企業の情報セキュリティ部門の管理・経営層の方 【タイムスケジュール】 ・12:40- 開場 ・12:50- ウェビナー開始 【主なトピックス】 ~オープニングセッション~ 12:50~13:00 ・Webアプリケーションの当社診断結果にみる現状2023年上半期 ~メインセッション~ 13:00~14:00 ・なぜ狙うのか ・なにを狙うのか ・OWASP Top 10脆弱性項目解説 ・デモンストレーション ・どう対策すればよいか (上記トピックスは予告なく変更される場合があります)

■概要 DXの実現に向けて様々な取り組みを行なう企業が増える中、「内製化」は注目のキーワードになっています。 当社にもシステムの内製化に取り組みたいというご相談をお寄せいただく機会が増えていますが、その理由はさまざまです。 柔軟な仕様変更を可能にしたい、ソフトウェア開発のノウハウを獲得したい、品質・期間・コストなどを自分たちでコントロールしたいなどの理由は特によく聞かれますが、なぜ内製化に取り組みたいと考えるか、どのように内製化を実現していくかはお客様ごとに異なります。 本セミナーでは、さまざまな理由からシステムの内製化を検討する方に向けて、内製化のメリット・デメリットや、体制づくり、そのプロセスでよくある課題と解決方法などを分かりやすくご紹介します。 ■主な内容 ・なぜ今内製化なのか 内製化の目的 ・内製化のメリット・デメリット ・デメリットを最小限にする進め方 ・ゼロから内製化を始めるには これから内製化を検討する方も、すでに具体的な課題に直面している方にも参考にしていただける内容です。ぜひご参加ください。 ■こんな方におすすめ ・DX推進の一環でシステム内製化を考えている方 ・すでに内製化を推進していて、自社解決が難しい課題を抱えている方 ・内製化やDX推進のパートナーを探している方 ■日時・講師 ・講演者:NCDC マネージングアーキテクト 三浦 洋平 ・開催日時:2024年11月27日(水)11時00分?12時00分 ・場所:オンラインセミナーですので、インターネットにつながる環境さえあればどこからでもご参加いただけます(Zoomの利用を想定しています) ・参加費:無料 ・主催:NCDC 参加のURLなど詳しい受講のご案内は、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレス宛に後日お送りします。

立ち仕事や移動が多いフィールドワークの現場におけるDXでは、持ち運びやその場での操作が用意なスマホを活用した「モバイルアプリ」を活用することで、アナログな現場のデジタル化や業務プロセスの効率化を実現できます。 さらに、モバイルアプリで記録・収集した現場のデータからレポート作成までを自動化したり、社内システムと連携してデータ登録を自動化したりすることで、より高度な業務効率化が可能になり、全社的なDX推進にも貢献できます。 しかし、自社に合ったモバイルアプリの開発や従来のデータ連携や自動化処理には高度な技術やコスト、要件定義から始まる長期の開発期間といった点から、実現が困難であるという課題がありました。 そこで、本セミナーでは、モバイルアプリの作成から社内システムとのデータ連携やデータ活用業務の自動化までをノーコードで簡単に実現できる「Platio Connect」をご紹介します。 Platio Connectのデモや、実際にPlatio Connectを活用して業務効率化を実現された企業の事例についてもお伝えします。 現場のデータを社内資産として有効活用したい方や、社内のデータを現場でも活用したい方、現場のDX推進にご関心のある方は、ぜひご視聴ください。

昨今、店舗型ビジネスを展開する企業では、 パート・アルバイト不足が深刻な課題となっています。 この人手不足の解消に、採用の強化と同様に重要視されているのが 「採用した人材の定着」です。 「せっかく採用したのに1週間で辞めてしまって…」 多くの店長が、なかなか定着しないパート・アルバイトに頭を悩ませていることでしょう。 パート・アルバイトの定着には、店長のマネジメント力、 つまり「指導力」が影響しているとされています。 人手不足で忙しい中、店長の「指導力」には自信をお持ちですか? 人手不足が引き起こす負のスパイラルを止めるためにも、 店長の「指導力」を強化することは非常に重要です。 本セミナーでは、店長育成で悩まれている経営者や、人事・教育担当者向けに、 「店長の指導力」に焦点を当て、現場でよくある落とし穴とその解決策をご紹介します。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. パート・アルバイト育成が必要になる背景 2. 現場でよくある落とし穴 3. パート・アルバイト育成のポイント 4.当社でお役にたてること *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

組織変革やDX推進などの新しい取り組みでは、部門間の協働とコラボレーションが極めて重要です。異なる部門の知識やリソースを結集させ、情報を共有し迅速な意思決定を実現することで、競争力を高めることが可能となります。しかし実際には多くの企業にとって、部門間の衝突が大きな課題となっています。 「フェニックスプロジェクト DevOpsシミュレーション研修」は、ビジネス推進のカギとなる部門間のコラボレーションをはじめとした「DevOps」の考え方を、ゲーム形式で楽しく実践的に学べるワークショップです。 研修では、受講者は様々な問題を抱えた架空の企業の一員となります。続々と発生する問題に対処しながら業務を遂行することで、「DevOps」をどのように実務環境に適用するかを学びます。 「無料体験会」は、この研修を実際と同じように1日かけて体験できるイベントです。 「役割を超えた行動が生まれることで、1人で辿りつけない結果を出せることを体感できた」 「共通の価値観を持っているという驕りがあることに気がついた」 と、受講者からは大変好評です。 自社にDevOpsを導入したい方、組織変革を進めたい方、何から始めればいいかお悩みの方はぜひこの機にご体験ください!

\その電子文書、きちんと管理できていますか?/ 昨今のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進に伴い、業務効率化やデータ管理の重要性が高まる中、増えていく電子文書をどう適切に管理するかというお悩みをよくいただきます。 本ウェビナーでは、Microsoft社の「Power Platform」で作成した文書管理アプリケーションの事例を、弊社キヤノンビズアテンダの持つ文書管理ノウハウを交えてご紹介いたします。 ご参加お待ちしております! ▼このような課題をお持ちの方におすすめです! ・自部門にあった文書管理にご興味のある方 ・IT部門に頼らず市民開発を検討している部門の方 ・文書管理のDXを推進したいが、どこから手をつければいいか悩んでいる方 ・電子文書の保管のルールがなく、管理が煩雑になっている方 ▼セミナー内容 Office365内のフォルダ階層をどう作るか!どう維持・運用するか!をテーマに、自部門内でPower Platformを利用して市民開発レベルの文書管理アプリケーションを作成いたしました。 本セミナーでは、ルール化したフォルダー階層の自動生成、ドキュメント登録時のインターフェース等部門に適した文書管理アプリケーションを事例としてご紹介いたします。 ▼開催概要 開催日時:2024年11月26日(火)15:00~15:40(14:50ログイン開始) 申込締切:2024年11月25日(月)17:00 開催方式:オンライン(zoom) 参加費:無料

クラウド上でのファイル管理が普及しつつありますが、それらのデータ連携に課題を感じていませんか? 本セミナーでは、業務の自動化に役立つEAIツール「ASTERIA Warp」と、クラウドファイル管理ツール「Dropbox」、並びにDropboxと社内外のシステムとの自動連携を実現するアダプタ「ASTERIA Warp Dropbox Adapter」についてご紹介いたします。 各ソリューションについて、短時間で簡潔にメリットをご理解いただける機会になりますので、是非お気軽にご参加ください。 ・「Dropbox」について: Dropboxは、単なるクラウドストレージサービスにとどまりません。API連携を活用することで、様々なシステムからデータを収集し、一元管理することが可能です。例えば、営業活動の記録や顧客情報などをDropboxに集約することで、データ分析や業務効率化に役立ちます。 ・「ASTERIA Warp」について: ASTERIA Warpは、ローコード/ノーコードでシステム間連携を実現できるEAIツールです。SaaSとの連携も容易で、様々なシステムを繋ぎ合わせることで、業務の自動化を効率的に進めることが可能です。 ・ASTERIA Warp Dropbox Adapterについて: ASTERIA Warp Dropbox Adapterは、ASTERIA WarpとDropboxを連携させる専用アダプターです。REST APIを意識することなく、Dropboxとの連携を実現できるため、開発工数を大幅に削減し、開発生産性の向上に貢献します。 【こんな方におススメ】 ・データ連携や業務自動化に関心のある方 ・ファイル共有や管理の効率化を検討されている方 ・ASTERIA WarpやDropboxに興味のある方 ・REST APIを意識せずにシステム連携を実現したい方 【講演内容】 ・EAIツール「ASTERIA Warp」について ・クラウドファイル管理ツール「Dropbox」について ・「ASTERIA Warp Dropbox Adapter」のご紹介

大量の資料を持ち歩く、現場の写真をすぐにオフィスのメンバーに共有したいなど、外出先でモバイル端末を上手に活用できればさらなる効率化が図れるとお考えの方が多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、企業向けオンラインストレージ「Fleekdrive」モバイルアプリの機能をご紹介します。ファイルへの迅速なアクセスや共有方法、セキュリティ対策やオフラインモードなど、モバイルワークで役立つ方法をお伝えします。さらに、事例をもとにFleekdriveがどのように業務効率を向上させるかをご説明します。 ■このような方におすすめ ・訪問先での情報提供をスマートに行いたい ・スマホで撮影した写真をスムーズに共有したい ・モバイルワークのセキュリティレベルを向上したい ・オンラインストレージ活用の幅を広げたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日 2024年11月26日(火)14:00~14:30 ・場所 オンライン形式での開催となります ・費用 無料(事前申込み制) ・定員 100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【重点講義内容】 Ⅰ.AI社会を支えるBeyond 5G   ~オール光ネットワーク~の実現に向けた研究開発戦略 総務省 国際戦略局 技術政策課長 松井 正幸(まつい まさゆき) 氏 13:30~14:40 総務省では、Beyond 5Gの実現が見込まれる2030年頃に向け、今後具体的に取り組む事項を整理した「AI社会を支える次世代情報通信基盤の実現に向けた戦略* - *Beyond 5G推進戦略2.0 -」(令和6年8月)を策定した。また、情報通信審議会技術戦略委員会のワーキンググループにおいて「オール光ネットワーク共通基盤技術の開発の方向性及び普及方策」がとりまとめられた。 本講演ではこれらを踏まえたオール光ネットワークの社会実装に向けた取組をご紹介する。 1.2030年代の社会像(AI社会) 2.AI社会を支えるBeyond 5Gの実現に向けた戦略 3.オール光ネットワーク共通基盤技術の開発の方向性及び普及方策 4.質疑応答/名刺交換 Ⅱ.オールフォトニックネットワーク:   社会実装フェーズに向けたグローバル標準化の号砲 KDDI 先端技術研究本部 基盤技術研究部 部長 林 通秋(はやし みちあき) 氏 14:50~16:00 光通信の研究は歴史が長く、1989年に世界で初めてKDDIが光海底ケーブル(TPC-3)による太平洋横断を商用化した。2000年頃には光通信の良さである大容量、低遅延、低消費電力をネットワークの隅々まで使いたい要望が強くなり、オールフォトニックネットワーク(APN)の研究開発が活発化した。その後約20年、様々な課題によりAPNは広く広まらなかったが、ICTの社会インフラ化や低炭素社会への要請を背景に、今再びAPNの社会実装が求められている。 本講演では、古くて新しいAPNを振り返り、社会実装への大きな一歩となるグローバル標準化の発足など近年の取り組みをご紹介する。 1.オールフォトニックネットワーク(APN)を支える20年を超える研究開発ヒストリー 2.日本がリードするAPNに関する業界団体(IOWN Global Forum)の発足 3.APNの普及に向けたITU-Tにおけるグローバル標準化の号砲 4.APNによる新しいユースケースが実現するICT社会 5.質疑応答/名刺交換

2025年以降の新入社員育成はどのように進めていきますか? 内定者期間~入社1年目を終えるまでにどのような研修・取り組みを実施するか、 フェーズごとに検討するべき要素が多くあります。 ・【内定者期間】どんな風に過ごしてもらえば、内定辞退を防ぎつつスムーズに入社まで進められるのか? ・【入社直後】最近の新入社員研修ってどういう内容が効果的なのか? ・【配属後】配属部署でのOJT指導がメインだけど、OJT指導者に対してはどうアプローチしたほうがいいのか? ・配属先の上司にはどういうことに気を付けてもらえばいいのか? 活躍できる新入社員に育てるためには、 各フェーズにおいてのポイントを押さえること、 またそれを実現できる体制づくりが欠かせません。 本セミナーでは、「新入社員が育つ体制/育たない体制」を解説しながら、 新入社員育成に関わる人事・教育担当者には必ず押さえておいてほしい、 新入社員育成の「基礎」と「勘所」をお伝えいたします。 ※ このセミナーは、無料のWeb会議システム(Zoom)を利用したWebセミナーです。 プログラム 1. 新入社員が育つ体制/育たない体制 2. 育つ体制をつくるためのポイント 3. まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

<11月26日(火)ハイブリッド開催> 文藝春秋CLOカンファレンス 「企業法務進化論」 ◆ゲスト 〇田中 亘氏(東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授) 〇淵邊 善彦氏(ベンチャーラボ法律事務所 弁護士) 〇有泉 浩一氏(丸紅 常務執行役員 法務部長) ----------------------------------------------------------------------------- ◆参加特典 ご来場者の皆様へは田中様の著書「会社法 第4版」を1冊プレゼント ----------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「企業法務進化論」 ~リスクテーキングの重要性と会社法のあり方~ 東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授 田中 亘氏 ----------------------------------------------------------------------------- 基調講演 「企業法務部門の現状と課題」 AI時代の企業法務 ~弁護士から見た良い企業法務の創り方とCLOの役割変化 ベンチャーラボ法律事務所 弁護士 淵邊 善彦氏 ----------------------------------------------------------------------------- 特別講演 「丸紅法務部の“挑戦”と“変革”」 ~ リーガルオペレーションズの実践と組織改革 ~ 丸紅 常務執行役員 法務部長 有泉 浩一氏 ----------------------------------------------------------------------------- 日  時 11月26日(火) 13:00~17:00 会  場 会場およびオンラインでのハイブリッド開催      会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、法務部門、経営企画部門の部門長など 定  員 会場参加 50名/オンライン参加 500名 参加費用 無料(事前登録制) ----------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 DX活用が実証から実装、さらには価値創出の源泉へと進化していく中、これから重要となる法律知識として、契約法、知的財産法、個人情報保護法、独占禁止法、各種業法などへの新たな対策が求められています。全社一丸となって変革実現に向け動き出す中「リスクはできるだけ取らないことが法務の役割である」「権利はできるだけ主張すべきである」といったこれまでの法務業務の慣例では変化に対応できない局面も出てきています。 加えて、新規事業の立ち上げや海外進出、M&Aなどを実施する際には、法務スキルと経営戦略の融合が求められる機会も増えてきており、業務もより多岐にわたることから、属人化していた業務を組織全体として取り組むことの必要性や、デジタル知識の活用も不可欠となってきています。 そこで本カンファレンスでは、「企業法務進化論」をテーマに、「企業法務」全般の最新トレンドを踏まえながら実務面での変化、現場で起きている「AIやブロックチェーン技術を活用した業務効率化」「データ活用したプロアクティブなリスクマネジメント」「価値創造」「複雑化する実務への対応」「経営に貢献する戦略法務」などへのチャレンジについて、アカデミック、チャレンジャー、プロフェッショナルそれぞれの法務課題に対する解決のアプローチ方法について、当事者目線で考察できればと存じます。


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