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近年、働き方改革やテレワーク対応、電帳法改正などによりあらゆる業界でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進され、電子化・電子保存についても世の中に浸透してきています。しかし、電子化後の運用ルールが徹底されなければ、せっかく時間をかけて電子化した情報も活用されず老朽化してしまいます。 弊社の文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus(らくらくドキュメントプラス)」なら、ペーパーレス化の促進や社内の業務効率化を実現できるほか、テレワーク環境でも正しく文書管理を行うことができます。 楽々Document Plus ペーパーレス化推進ウェビナーでは、文書の種類別にテーマを分け、ペーパーレス化のヒントとなる楽々Document Plusの活用方法をご紹介します。 ぜひ、お気軽にご参加ください。 ◆ペーパーレスで契約書の管理業務を効率化◆ 契約書にテーマを絞り、楽々Document Plusでの契約書管理についてご紹介します。 紙やExcelなど台帳での契約書管理では、さまざまな課題があります。 また、最近では電子契約サービスの普及が進んでおり、紙だけでなく電子の契約書も管理が必要になっています。 本ウェビナーでは、契約書管理の3大要件となる【検索性】【契約期限の管理】【セキュリティ】を中心に、文書管理・情報共有システム「楽々Document Plus」をご紹介します。

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

<2025年KECセミナー「次世代ヘルステックの革新」のご案内> KECセミナーはエネルギー分野、エレクトロニクス分野及びそれらの融合分野からテーマを選び、第一線で活躍の講師陣に講演いただきます。 2025年KECセミナーは、ヘルステック(医療・健康×テクノロジー)をテーマに、未来の医療やヘルスケアソリューションの開発技術や、その応用について、4名の講師から最新動向を紹介いただきます。 参加費無料ですので、お誘い合わせの上ご参加ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2025年KECセミナー「次世代ヘルステックの革新」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 開催日:2025年7月9日(水)13:00~17:00 会 場:Zoomによるオンライン 講 演: 1)「医学のレジリエンス- みらいへの挑戦と貢献 -」   澤 芳樹 氏(大阪大学大学院 / 大阪けいさつ病院) 2)「再生医療の未来を支える   - iPS細胞を用いた免疫細胞製造への挑戦 -」   大脇 圭裕 氏(パナソニック ホールディングス) 3)「組織チップが拓く未来   - 病気の解明と新たな治療法への挑戦 -」   亀井 謙一郎 氏 (ニューヨーク大学 / 京都大学) 4)「ヘルスケア領域における血圧管理の進化」   川端 康大 氏(オムロンヘルスケア) 参加費:無料 締切日:6月30日(月) ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。 https://www.kec.jp/seminar/kec25/ https://www.kec.jp/img/committee/2025/kec25.pdf 【問い合わせ先】 一般社団法人KEC関西電子工業振興センター 専門委員会推進部 事務局 河上 茜 TEL:0774-29-9041 E-mail:publication01@kec.jp

1.講座目的 本講座は、大阪大学が提供する教材を用いた、人工知能分野における即戦力人材を 養成するための実践的プログラムです。 「体系的知識」を中心に学び、プログラミング演習を通じて、 体系的知識と実践的技術力の修得を目的に開講いたします。 2.講座概要  日  程 : 2025年7月5日(開講式)~9月20日  講座形式: 講義動画 :45分×28回        オンライン演習:90分×13コマ  講 演:7月5日(土)10:15~11:15 池永寛明氏(日本経済新聞COMEMO KOL)      「未来展望:これから社会はどう変わる?ー技術・データと社会をどうつなぐか?」       <全受講者の上司の方および関係者の方もご視聴いただけます>  実施科目:※括弧内は、講義動画回数 オンライン演習:各科目2コマ(知識情報学は3コマ)       ・機械学習の基礎(5回)・知識情報学(6回)・画像処理 (4回)       ・実践深層学習(5回)・自然言語処理(4回)・コンピュータビジョン(4回)    【受講料(税別)】全6科目(20万円)   科目選択受講可:5科目(18万円),4科目(15万円),3科目(12万円),2科目(9万円) 【定 員】30名(最小催行人数12名) 【申込期限】6月23日(月)

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 沖為工作室 Founder&CEO 沖本 真也(おきもと しんや) 氏 【重点講義内容】 「Agent」は欲望や信念、意図等を持ち、能動的に行動できる実体という、哲学的な概念に由来します。その一方、現代社会においては、「Agent」はビジネスや政治などにおいて、代理として行動したり、他人の事柄を管理したりする人を意味します。またコンピュータサイエンスと人工知能の分野では、「Agent」は人間のように自律的な意思決定が可能な存在であり、そうした存在であるために、ソフトウェア等を通じ、「AI Agent」として特定の環境で特定のタスクを実行します。 大規模言語モデル(LLM)の登場の他、今後アップグレードが期待される通信技術やデジタルインフラ等が「AI Agent」のさらなる発展に結びついているとともに、市場のドライバー因子になることが想定されます。 本セミナーでは開発が急速に進んでいる「AI Agent」にフォーカスし、それが産業に与えるインパクトや経済性の他、政治的もしくは倫理的な側面から、「AI Agent」が置かれている状況などについて、解説いたします。 1.AI Agent市場動向  ・市場背景:コンセプトから実世界への応用  ・業界構造・産業チェーン  ・AI Agent開発動向  ・業種別応用動向   -製造業・設計、ヘルスケア、IT・通信、マーケティング・広告、自動車等  ・デジタルインフラとAI Agent 2.AI Agent技術動向  ・LLM(大規模言語モデル)  ・画像認識  ・セキュリティ  ・通信技術  ・エッジAIエージェント 3.関連企業動向  ・IBM・Microsoft・Amazon・Google・Alibaba・JD.com・Deep Seek・Waymo・Metaなど 4.まとめ  ・市場規模予測と経済性  ・規制環境  ・市場環境の今後の展望 5.質疑応答

昨今、日本企業は「2025年の崖」と呼ばれるDX推進の遅延がもたらす課題に直面しています。 IPAの調査「DX動向2024」ではレガシーシステムの刷新が完了、またはほぼ完了した企業は6割弱となっており、前年と比較しても20%以上の伸びを示すなどレガシー刷新の動きは加速していると言えます。 一方で、新規製品・サービスの創出や組織横断/全体の業務プロセス刷新、ビジネスモデルの創出といった成果をDXの取り組みで生み出している企業は1割未満であることも示されています。さまざまなDXの取り組みで7割近くの企業が一定以上の成果を創出できている米国と比較して日本は大きく後れを取っている状況です。 また、生成AIをはじめとする最新技術の活用が進む中、その効果的な導入には組織的な変革と戦略的な取り組みが求められています。 このような状況下、当社では業務改革と効率化を支援するソリューションとして、発売から25周年を迎えるローコード開発基盤「楽々Framework」、ノーコード型エクセル業務効率化支援ツール「楽々Webデータベース」、20周年を迎える電子承認・電子決裁システム「楽々WorkflowII」を提供し、多くのお客様にご活用いただいております。 本年開催する「楽々イノベーション・フォーラム 2025」では、以下の貴重な講演事例を通じ、新たな可能性をご紹介いたします。 【主なプログラム内容】 事例講演1:山崎製パン様による、小規模チームによる「楽々Framework3」を活用した内製化事例 事例講演2:富士フイルムホールディングス様による、国内外グループ会社への「楽々WorkflowII」展開事例 さらに、当社からは最新技術動向や課題克服に向けた戦略的提案をお届けいたします。 生成AI技術を活用し、専門的なプログラミング知識がなくても簡単な指示でアドオンプログラムの生成を可能にした楽々WorkflowII、生成AI連携(RAG)対応のQuickSolution、生成AIと連携した楽々Document Plusをご紹介いたします。 本フォーラムは、IT部門やDX推進担当者のみならず、経営層や総務・経理部門の業務担当者など幅広い方々にご参加いただける内容となっております。 リアル開催での実施となりますので、ぜひこの機会に未来へのヒントをお持ち帰りいただければ幸いです。 皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

●概要: キッティングとはパソコンなどの導入時に実施するセットアップ作業のことです。NEXT GIGA、Windows 10のサポート期間終了によるWindows 11へのアップグレード、新入社員の入社、オフィス移転やテレワークシフトなど様々な理由により、大量のPCキッティング作業がPC管理担当者に求められます。PC管理担当者にとってキッティングは、とにかく時間と人手がかかる頭の痛い作業です。キッティング作業をスマートに終わらせるためには、きちんと自動化されたマスターを作成し、それをいかに短時間で多数の PC に展開できるかが最大のポイントになります。 アクティファイ(旧ネットジャパン)が開発したActiphy Rapid Deployは、当社の定番製品のActiveImage Deploy USB(Plus)でのUSBメディアでのキッティング機能に加え、高速なPXEブートのネットワーク配信、PXEブートにも対応した新製品です。パソコン/サーバーのマスターイメージを作成後に効率よくデプロイ作業をおこなうことができます。ネットワーク配信の環境もIP設定、DHCPサーバーの準備などが一切不要で、単に同一LANのネットワークへ有線接続するだけで実行環境が構築できます。 ●対象: ・PCのキッティング作業を効率良くおこないたい方 ・PXEブートによるネットワーク配信でのキッティングを実行したい方 ・PXEブート実行時の注意点について確認したい方 ●内容: 1. Actiphy Rapid Deployについて(ActiveImage Deploy USBとの違いなど) 2. PXEブートによるデプロイ 3. PXEブート使用時の注意点 ●日程: 2025年6月26日(木) 14:30 ~ 15:15

今回のテーマは「構成情報の自動収集」 皆さま、こんにちは。ワイドテック POLESTARセミナー事務局です。 構成管理の自動化等に効果的なITインフラ運用自動化ツール POLESTAR Automation のユニークな機能にフォーカスを当て、30分でご紹介するショートセミナーを実施いたします。 毎月1~2回を予定しており、ご興味のあるテーマだけを受講していただくことが可能です。 【セミナー概要】 本セミナーでは、システム構成情報を自動的に収集し、効率的に管理する方法をご紹介します。インストールされているアプリケーションの名称やバージョンを自動で収集し、POLESTAR画面を通じて最新情報を確認できるようになります。また、DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値も自動で収集し管理する方法もご紹介します。 (デモ内容) ・インストールアプリケーションの名称やバージョンの管理・参照方法 ・DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値の自動収集方法 ・オブジェクト照会による一覧検索からExcel出力方法

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 TMI総合法律事務所 弁護士 寺門 峻佑(てらかど しゅんすけ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 林 知宏(はやし ともひろ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 榊原 颯子(さかきばら そうこ) 氏 TMI総合法律事務所 弁護士 牧 昂平(まき こうへい) 氏 【重点講義内容】 6月25日(水) 【第1回】 デジタルマーケティングの法律相談(基礎編) デジタルマーケティングにおいては、広告主やプラットフォーム提供者など多様なプレイヤーが関与し、アクセス解析やターゲティング広告等の形でデータが活用されている。本講座では、こうした典型的なデータ活用スキームを概観したうえで、各プレイヤーに共通または個別に生じ得る法的リスクを整理した上で、個人情報該当性の判断基準、利用目的の特定・変更に関する実務上の留意点について解説する。 1.講演パート  (1)デジタルマーケティングにおけるプレイヤー  (2)典型的なデータ活用スキーム  (3)各プレイヤーにおける注意すべき法的問題点    (法的問題点の全体像)  (4)個人情報の該当性  (5)利用目的の特定と変更 2.パネルディスカッション  ・容易照合性の考え方  ・受領したデータの個人情報該当性  ・匿名加工情報・仮名加工情報・統計情報の取扱い  ・プライバシーポリシーにおける「利用目的」の定め方  ・利用目的の変更の考え方 3.質疑応答/名刺交換 7月31日(木) 【第2回】 デジタルマーケティングの法律相談(委託・第三者提供編) データ利活用の実務においては、委託先による取扱いの範囲や限界を適切に把握することが重要である。本講座では、委託と第三者提供の区別、個人関連情報の突合に伴う留意点、第三者提供に際して必要となる情報提供義務の内容、さらに第三者提供記録の具体的な作成方法について、個人情報保護法の要件を踏まえて実務対応のポイントを解説する。 1.講演パート  (1)委託に基づく取扱いの限界  (2)個人関連情報の突合  (3)第三者提供時における情報提供  (4)第三者提供記録の作成方法 2.パネルディスカッション  ・「混ぜるな危険」の法理と対応策  ・個人関連情報の突合における問題点(個人情報の突合との違い)  ・第三者提供同意の同意文言  ・第三者提供同意を得る必要のある施策の考え方  ・典型的な第三者提供の残し方  ・第三者提供記録を作成しなくてもよい場合  ・共同利用者の範囲  ・共同利用を新たに始めるときに過去のデータを使えるのか 3.質疑応答/名刺交換 8月25日(月) 【第3回】 デジタルマーケティングの法律相談(安全管理措置・発展編) 個人データを安全に取り扱うためには、安全管理措置の整備や漏えい発生時の対応体制が不可欠である。本講座では、委託先管理や外国への第三者提供に関する規制、特に海外SaaS利用時の実務対応を整理するほか、生成AIの活用における個人情報保護法上の論点を解説する。また、データの利用範囲や権限を明確化するための契約実務についても取り上げ、データビジネスの法的基盤を総合的に解説する。 1.講演パート  (1)安全管理措置・漏えい対応  (2)委託先の管理監督義務  (3)外国第三者提供規制    (海外SaaSを利用するときの実務上留意点)  (4)生成AIに関する個人情報保護法上の論点  (5)データの利用権限の定め方    (データビジネスにおける契約) 2.パネルディスカッション  ・漏えい事案を踏まえた有効な対策について  ・委託先における違反事例を踏まえた有効な対策について  ・海外SaaSを利用するときの実務上の留意点  ・生成AIに関する個人情報保護法上の論点  ・契約をレビューのポイント(対象データの範囲/   派生データの利用権限/管理方法・セキュリティ等) 3.質疑応答/名刺交換

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「USBディスクシュレッダー」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・USBメモリや外付けHDD、記録メディアのデータ消去でお困りのお客様 ・IT資産管理で情報漏洩対策をご検討中のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダーをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・USBディスクシュレッダーとは(なぜデータ消去が必要なのか) ・製品ラインナップの紹介 ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(USBメモリを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・USBディスクシュレッダーの動作確認ディスクを差し上げております

日々、スモールビジネスオーナーと話をしています。 すると、みなさんが「集客できない」と、口をそろえて言います。 ですが、我々が、 「どのような集客手段を、使っているのですか?」 と聞くと、以下のような集客手段しか使っていないことが少なくないのです。 ▼集客できないわけでは無い ・ブログ記事を、書く ・YouTubeに、動画を投稿する ・Facebook・Instagramで、「いいね」する 通常は、これらの方法で、ネット集客を実践しますよね。 おそらく、あなたもそうなのではないでしょうか? ▼「無料で」、集客できないだけ つまり、実は、集客できないわけでは無いのです。 「無料で」、集客することができないだけなのです。 あなたは、無料の集客と有料の集客。 どちらが、難しいと思いますか? ▼無料集客しているところを参考にすべきではない 言うまでもありませんが、無料の集客です。 圧倒的に、無料集客です。 正直、無料集客だけで食えてるところなんて、超少数です。 つまり、再現性が低いので、参考にするべきでは無いのです。 ▼再現性を考える それに対して、有料の集客、たとえば広告。 お金さえ出せば、必ず一定のアクセスは集まってくれます。 (つまり、再現性が高いので、参考にできるのです。) 仮にあなたが、利益度外視で、テレビCMを打ったと考えてみてください。 集客できないでしょうか? ▼無料集客に保証は無い 必ず、一定数の人は、集客できます。 もしこれで集客できないのであれば、商売そのものを変える必要がありますよね。 ですが、無料集客の場合は、そのような保証はありません。 ・ブログ記事を毎日更新しても、 ・YouTube動画を投稿しても、 ・Facebook投稿やInstagram投稿に「いいね」をしても、 集客できない可能性が、(大いに)あります。 ▼申し遅れました スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。 コンサル・士業・治療院・教室・サロンなどの知識や技術を提供するスモールビジネスオーナーに向けて、セミナーやワークショップを開催しています。 さて、あなたの知っている同業のやり手は、広告を出していませんか? 業界の認知度が高い、そこですら、広告を出稿しているのです。 どれだけ、無料での集客が難しいか分かりますよね。 間違って認識して頂きたくないのは、無料の集客が良くないということではありません。 ▼有料で集客してる内に、無料集客を育てておく 無料で集客できる仕組みを構築できているのであれば、それに越したことはありません。 でも、無料集客の仕組み作りをするには、時間がかかります。(再現性も低い) ですから、まずは有料で確実に集客して、その間に無料の集客媒体を育てておくのです。 つまり、時間をお金で買うということです。 順番が、常識とは逆ということですね。 ▼軌道に乗ってから、広告を使いたい? よく「商売が軌道に乗ってから初めて、拡大のために広告を使いたい」という人がいます。 確かにそういった使い方もありますが、広告の使い方は、それだけではありません。 実は、無料で集客する力のない起業初期の時。 その時期こそ、本当は広告を使って、有料で集客するべきなのです。 それも、できるだけ低コストで。 ▼低コストで簡単に集客できる広告とは? では、どうすればできるだけ低コストで、集客を実現することができるのでしょうか? その答えが、「Facebook広告 & Instagram広告」です。 あなたも耳にする機会が、少なくないと思います。 ▼スモールビジネスの集客に適している 設定方法さえ分かってしまえば、あなたもすぐに広告を出稿することができます。 そして、Facebook広告 & Instagram広告は、スモールビジネスに、とても適しているのです。 そうはいっても、これまでに広告を出稿したことがない場合。 有料で集客すること自体に、心理的ハードルがあるかと思います。 広告を使って有料で集客する場合、もしも集客できなかった場合は、広告費がそのまま赤字になってしまいますからね。 こちらについては、極端ではありますが、 ・仮に、集客できなかったとしても、 ・商品・サービスが販売できなくて、表面上は赤字になったとしても、 投資と考えるのは、いかがでしょうか。 ▼広告は、再現性のある集客方法 広告は昔からある告知・宣伝方法ですし、これからも無くなることは無いでしょう。 つまり、再現性のある集客方法です。 習得してしまえば、今後ずっと使えるスキルとなります。 ▼「人生100年時代」だからこそ、広告集客 いつまで、今のように動き続けられるか分からない...。 「人生100年時代」だからこそ、広告集客なのです。 ・長い人生の、 ・できるだけ早い段階で、 ・体力に頼らない集客手段を身に着けておいた方が良い。 そう思いませんか? 広告集客は、まさしく、体力に依存しない集客手段です。 ▼赤字にしない広告運用方法 とはいえ、できれば赤字にすること無く、広告を運用したいですよね。 ご安心ください。 そんなあなたのために、今回、Facebook広告& Instagram広告を攻略するセミナーをご案内します。 このセミナーに参加することで、赤字にすることなく、Facebook広告& Instagram広告を運用する方法が分かります。 ▼『Facebook広告の始め方 & Instagram広告』 それでは、セミナープログラムをご紹介しましょう。 スモールビジネスのための、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 を、攻略できるセミナーです。 その内容をご覧ください。 ▼パート1:初心者こそFacebook広告を使った方が話が早い理由 ・うまくいかない人の9割はこれ!「無料集客」に絶大な期待を抱く症候群 ・ウェブマーケティングを成功に導く3つの重大要素とは? ・知らないと費用が無駄になる!ネットから集客する1番の近道は◯◯を集めること ・今すぐチェック!オンラインで売上を作る上で押さえておくべき3つの条件 ▼パート2:スモールビジネスの必修科目「ウェブ広告」攻略のヒント ・これだけは知っておきたい!「キーワード型広告」と「ターゲット型広告」 ・リスティング広告の運用経験なんて全く必要ない!Facebook広告の攻略法 ・広告運用経験が問題ではなく、キモはターゲティングをどうするか ・高成約率の秘密?アルコール中毒者にお酒を売ることは簡単? ▼パート3:ダイレクトマーケティングにおけるFacebook広告の役割 ・スモールビジネスが行うべき広告の戦い方 ・迷いなく進める!スモールビジネスのビジネスモデル4つのステージ ・成約率が高い広告の秘密は、単に◯◯しているだけだった! ・早いもの勝ち!無料集客メディア×有料集客メディアのハイブリッド戦略 ▼パート4:Facebook広告で苦労せず成果を出す2つのスキル ・「オファー設計」と「導線設計」を組み立てて、売り込まずに売る技術 ・クリックされて成約につながる広告の共通点とは ・毎月100人以上のサポートから分かった「断れないオファー」の作り方とは ・魅力的なオファー設計3つのステップを一挙公開! ▼パート5:これまでの失敗パターンから導き出したFacebook広告の特有の罠 ・商品はいじらないでください!価格も下げないでください、むしろ上げてください! ・原因が丸わかり!ウェブ集客の全体マップから考えるFacebook広告の役割 ・挫折知らずのウェブマーケティング4ステップ ・まずはこれをそろえる!Facebook広告を実践する際に必要な4つの武器 ▼パート6:Facebook広告の成果を安定させるルール ・ランディングページが120点でも売れない意外な理由とは ・再現性のあるウェブマーケティングを実現する『実践チェックリスト75』 ・WordPressブログ?メルマガ?Youtube?最低限必要なツールとは? ・広告の寿命2ヶ月?じゃ、どうやって対策すればいいの? ▼パート7:節約できて効果も上がる!Facebook広告運用をすべて内製化する方法 ・プロより素人のページの方が売れる意外な真実 ・広告出稿で必要なランディングページはどう用意する? ・画像制作やページ修正を今の3分の1の時間で行う方法 ・警告!Facebook広告で商品を売ってはいけません ▼プロフィール このは屋(スモールビジネス特化の学び舎) スモールビジネス特化の学び舎。初心者のスモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、サブスクリプションで収益を安定させる方法…etc。鼻歌まじりの商売を、ワンストップで、トータルにサポートしている。 ▼追伸 ここまでお読み頂きありがとうございます。 もしかすると、いきなりここを読んでいるかもしれませんね。 私も、そのタイプです。 上から読んでも、ここから読んでも、理解できる。 そのように、お伝えさせて頂いたことを、まとめさせて頂きますね。 ▼Facebook広告の始め方 & Instagram広告 今回、 スモールビジネスの「Facebook広告の始め方 & Instagram広告」攻略セミナー を開催することになりました。 このセミナーに参加することで、スモールビジネスの、 ・「Facebook広告の始め方」 ・「Instagram広告の始め方」 が、分かります。 なぜなら、このは屋で実際に行っていますし、実践や落とし込みのキモを公開するからです。 セミナーは、先着順の受付となっています。 少しでも、「良さそうだな」と思ったのであれば、お早めにお申込みくださいね。 (席が、埋まってしまう前に) ▼「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 最後になりますが、これだけをお伝えさせて頂いて、締めとさせてください。 「もう、あなたの手元に武器は、そろっています。」 あとは、それを使うだけです。 私たちは、あなたが武器を使うことに対して、手助けができると思います。 ここまでお読み頂き、ありがとうございます。 もし私たちのメッセージに共感して頂けたのであれば、ぜひ、セミナーにご参加ください。 あなたと、セミナーでお会いできることをこのは屋一同楽しみにしています。 #このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

製品紹介セミナー(無料)のご案内 データ消去ソフト「サーバーディスクシュレッダー2」の製品紹介セミナーです。実機を用いたデモンストレーションなど、実際の消去作業をご覧いただきながら、製品説明をいたします。 ○対象 ・リサイクルや廃棄するサーバーの情報漏洩対策をご検討のお客様 ・他社の消去ソフトや消去サービスからの乗り換えをお考えのお客様 ・ディスクシュレッダー・シリーズをご利用中のお客様 ※情報セキュリティの教育や研修目的でのご参加も承っております。 ※同業者の方はご参加をお断りする場合がございます。 ○主な内容 ・サーバーディスクシュレッダー2とは(なぜデータ消去が必要なのか) ・ディスクシュレッダー・シリーズとの違い ・他社データ消去ソフトとの比較 ・実機を用いた製品デモンストレーション(ハードディスクを実際に消去します) ・質疑応答 ○ご参加特典 ・サーバーディスクシュレッダー2の動作確認ディスクを差し上げております。

企業競争を勝ち抜くために、社員のノウハウやナレッジ、蓄積してきた情報を有効活用しませんか? #企業内検索システム #ナレッジマネジメント #活用事例 #デモ解説 少子高齢化により、労働人口が減少し続けています。加えて、熟練者の退職により、積み上げてきたノウハウやナレッジの継承ができない、といった課題も浮き彫りになっています。そうした背景の下、企業には、限られた人的資源で生産性を高め、付加価値を生み出す必要性が今まで以上に求められています。企業競争を勝ち抜くためには、社員のノウハウやナレッジ、社内に蓄積された“情報”をどれだけ有効活用できるか、が重要なカギとなっています。 しかし、「膨大な情報の中から必要な情報を見つけることが難しい」、「社内システムがサイロ化していて情報が点在している」、「ナレッジが属人化していて検索スキルにも差が生じている」、といった課題を抱えている企業は少なくありません。社内の情報を部門横断的に検索したい、という要望をお持ちの方も多いでしょう。 そこで、本セミナーでは企業内検索システムに関する社内での活用事例をご紹介します。「社内の情報活用ができていない」「文書が整理できていない」といった課題を解決する方法をデモも交えてお伝えします。 ◆こんな方にお勧めです!◆  ・社内の情報活用にお悩みの方  ・IT部門やDX推進部門、人事部門の方 ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■アクセス(Access)業務をノーコードでかんたん移行! 「エクセルでは物足りない、でもシステム開発をするほどでもない」という業務はありませんか? そのような業務をアクセス(Microsoft Access)で管理している方も多いのではないでしょうか。一方で、「前任者からアクセス管理の業務を引き継いだがメンテナンスできない」「データが多くなり重くなってきた」といったお悩みもよく耳にします。 本ウェビナーでは、そのような問題を解決する手段として、楽々Webデータベースをご紹介させていただきます。

■概要 「リスク」や「リスクマネジメント」という言葉はよく耳にしますが、その内容は漠然としていたり、誤解されやすかったりします。本講義では、リスクの基本的な考え方、リスクマネジメントの目的、実施上のポイント、そしてリスクマネジメントに役立つ周辺知識を解説します。理論だけでは形骸化しがちなリスクマネジメントを実務に活かすには、陥りがちなポイントや、実施体制や考え方を実務的な必要性の観点で正しく理解することが重要です。また、危機管理との違いや関連性にも触れながら、日々の業務に役立つ実践的な知識と視点をわかりやすくお伝えします。 ■主な内容 1.リスクマネジメントとは? 2.リスクマネジメントでつまづくポイント 3.リスクマネジメント実施上のコツ 4.組織にリスクマネジメントを浸透させるには? ■対象者 ・内部監査・内部統制部門に所属している方 ・リスクマネジメントに初めて触れる方 ・現状のリスクマネジメントに限界を感じている方 ・組織の「リスク感度」や「判断力」を高めたい方 ・リスクマネジメントを体系的に学びたい方 ■講師 三木孝則氏(公認会計士・公認内部監査人・公認情報システム監査人) ■費用 税込2,500円/一人

今では多くのワークフロー製品が販売されており、ワークフロー機能を搭載したグループウェアなどもあり、様々な選択肢があります。 楽々WorkflowIIは、2005年の発売以来多くのお客様に導入いただいていますが、「特長はなんであるか」「評価をいただいているポイントはなにか」をウェビナーを通して理解を深めていただきたく、テーマ別のウェビナーを複数ご用意しています。 なお、いずれのウェビナーも、テーマにフォーカスした視点のみならず、製品の特長や機能のご紹介も含んでおります。 新規導入をお考えのお客様も、置き換えを検討されているお客様も、どうぞお気軽にご参加ください。 ■柔軟な経路設定は、楽々WorkflowIIの真骨頂! 複雑なワークフローを難なく設定できる豊富な機能をご紹介 日本におけるワークフロー経路は、海外と比べて、1つの事案において関係するメンバーが多く、特に稟議書は日本特有の文化で業界を問わず存在し、複数人に回覧して全員の承認を得なければなりません。 また、それらの回覧ルールは部門ごと、業務ごとにばらばらなため、簡易的なワークフローシステムでは要件を満たせず、適切かつスピーディに必要な文書データを回覧することができません。 ワークフローシステムを検討される際には、「合議」、「条件分岐」、「根回し」など日本の商習慣にそった経路を柔軟にかつ簡単に設定でき、回覧ができてこそシステム導入の意義があります。 楽々WorkflowIIは、日本の商習慣や複雑な組織構造を熟知した製造業の現場から生まれたワークフローシステムです。 マウス操作でGUIの見た目そのままに経路を設定することが可能であり、経路が複雑でかつ多くの部門にまたがるような稟議書のワークフローも、システム管理者だけでなく、現場部門メンバーでも設定可能です。 楽々WorkflowIIで、どのような経路設定が、どのような手順でできるのか?製品特長や機能紹介と共に解説いたします。

企業の発展の"要"となる社員の教育・育成計画。 事業環境がめまぐるしく変化する今、個々に求められる能力は高まっています。人材育成も時代に沿って変化し、「より高い効果」を求められます。 社員一人ひとりが成長するためには、企業が求める人材像を明確にした"教育・育成体系"を作成することが大切です。 どのように成長し、どのような人材になってほしいか。 事業環境に合わせ、企業が求める人物像を明確にすることで、社員一人ひとりの能力の底上げを促し、結果として企業の発展へと繋がります。 前編では、人材育成の現状に基づく教育体系の構築と、効果的な教育・育成計画策定のポイントをご紹介します。後編では、人材育成を成功させるためのコツ、ポイントをすべてご紹介します。 他社の人事担当者との意見交換の時間も設けますので、他社事例も含め、今後教育体系を作っていきたい、見直したいという人事・教育のご担当者さまには必ずお役に立てる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 プログラム 1. 社員教育の現状を読み解く 2. 教育体系の構築手順 *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。


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