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新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 TKP新橋カンファレンスセンター 〒100-0011  東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング10階

新しい年度となる4月、お客様によっては新入社員を迎えるタイミングかと存じます。 採用難と言われるIT業界では、新入社員を迎え入れると同時に準備として欠かせないのが、新入社員向け、初学者向けの技術研修の実施です。 例年、新入社員向けの技術研修では、 「技術のことは教えられるけど、ビジネスマナーが育てられていない」 「そもそも社内のフォロー工数が足りない」 「研修が終わってしまうと現場任せになり、体系的に学べるような環境ではない」 といったお声をよくいただきます。 本見学会では、実際の研修風景のご見学、使用しているテキストや、過去の演習成果物のサンプルなどをご覧いただきつつ、人材育成を事業としている弊社ならではの教育体制などについてご紹介いたします。 新入社員を取り巻く環境やZ世代の傾向を踏まえて、いち早く現場で戦力になるためにどのような体制で新人の育成やフォローアップを行っているのか、質疑応答の時間も設けておりますので、まずはお気軽にご参加ください。 プログラム 1.新人ITエンジニア戦力化のポイントと 「IT CAMPUS」 のご紹介 2.講義・会場見学 3.使用テキスト等閲覧 4.質疑応答 *内容は変更になる場合がございます 会場 愛知県名古屋市中村区那古野1-47-1 名古屋国際センター 13F

CRMにおいてSalesforceはトップシェアを保持し、多くの企業はフロービルダーやカスタムオブジェクトを活用して業務を自動化し、効率的にカスタマーサポートや営業活動を行っています。 しかし、顧客への連絡業務は電話では稼働がかかり、メールなどでは見てもらえないことなどが課題となります。 本セミナーでは、Service Cloud/Sales CloudのフロービルダーにSMSによる顧客連絡業務を自動化するなど、現行業務の効率化を実現する方法を具体的に解説します。 企業側の「届けたい情報を見てもらえない」という課題を解決し、円滑な顧客コミュニケーションを実現している企業の成功例と、それを実現したSMSの有効な活用方法をご紹介します。 本セミナーは以下のような課題をお持ちの方におすすめです。 ・カスタマーサポートを電話やメールで行っているが、思うような効果が得られない ・新規のプロモーション情報を顧客に届けたいが、なかなか見てもらえない ・電話の後にSMSを送っているが、オペレーターの手間になっている

2025年卒新入社員アンケートの速報を公開! 新卒育成はここを押さえておけば大丈夫。新卒育成の“完全版”です。 2014年から新入社員の傾向を定点観測している、当社の「新入社員アンケート」。 今年のアンケートの速報版をいち早くお届けします。 また、様々な情報が飛び交う新卒育成において、 「ここだけは押さえてほしい」というポイントをまとめて、 新卒育成の“完全版”としてご紹介します。 新入社員アンケートの速報データと、新卒育成の定石がわかる 一粒で二度おいしいセミナー。 新入社員を迎えた企業の人事担当者、教育担当者の方は必見の内容です。 *例年お申し込みが殺到する人気セミナーです。ぜひお早めにご予約ください プログラム ・2025年卒新入社員の傾向 ・新卒育成のポイント ・まとめ *内容は変更になる場合がございます お申し込み~視聴までの流れ (1)申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。 (2)開催前日までに【オンライン予約票のご案内】メールをお送りします。Zoom利用マニュアルを添付しますので、開催までにZoom(無料)をダウンロードいただき、視聴環境をご用意いただきます。(所要時間:10分程度) (3)開催当日は、セミナー開始30分前よりサインイン可能です。受講ページURLをクリックし、パスワードをご入力いただきお待ちください。時間になりましたら開始されます。 ※企業名が不明な方、フリーメールアドレスは不可とさせていただきます。 ※当社と競合・同業にあたるお立場の方、個人の方のご参加はお断りをさせていただいております。 上記に該当されるお立場の方に関しては、お申し込み完了後でもお断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。 ※緊急のお問い合わせについては、メールまたはお電話にてご連絡ください。 Mail:ad-info@all-different.co.jp|TEL:03-5222-5111

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 本年も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

■かんたん導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。RAG(検索拡張生成)対応により実現したChatGPT連携など、情報探しを効率化する先進機能を多数搭載しています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。ぜひ、気軽にご参加ください。 ■企業内検索で業務効率化 実は、社員100人の会社では、年間に約5,000万円分の無駄な時間を「情報探し」にかけていると言われています。このような無駄な時間を簡単に減らし、業務を劇的に改善するには、どうすればいいでしょうか。 シェアNo.1の企業内検索システム(エンタープライズサーチ)であるQuickSolutionを20年以上自社開発してきた当社が、企業内検索を導入し業務を劇的に改善するコツをお伝えします。

今回のテーマは「構成情報の自動収集」 皆さま、こんにちは。ワイドテック POLESTARセミナー事務局です。 構成管理の自動化等に効果的なITインフラ運用自動化ツール POLESTAR Automation のユニークな機能にフォーカスを当て、30分でご紹介するショートセミナーを実施いたします。 毎月1~2回を予定しており、ご興味のあるテーマだけを受講していただくことが可能です。 【セミナー概要】 本セミナーでは、システム構成情報を自動的に収集し、効率的に管理する方法をご紹介します。インストールされているアプリケーションの名称やバージョンを自動で収集し、POLESTAR画面を通じて最新情報を確認できるようになります。また、DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値も自動で収集し管理する方法もご紹介します。 (デモ内容) ・インストールアプリケーションの名称やバージョンの管理・参照方法 ・DNSやデフォルトゲートウェイなどの設定値の自動収集方法 ・オブジェクト照会による一覧検索からExcel出力方法

脱・属人化!改正電帳法対応をノーコードETLツールで自動化し、業務負担を劇的に軽減する方法 プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数削減を目指す具体的な方法をご紹介します。 <こんな方におすすめ>  ・電帳法対応システムを導入したものの、データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて手間  ・各システムから電帳法対応システムへの登録が面倒  ・手作業によるミスやデータの不整合がリスクに繋がると感じている  ・改正電帳法への対応状況を常に把握し、監査対応に備えたい  ・これから電帳法対応システムを導入検討のお客様、乗り換えを検討しているお客様  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年4月22日(火)11:00~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales ☆ 日時 ☆ 2025年4月22日(火)11:00~12:00 ☆ 会場 ☆ オンラインセミナー(参加費無料) ☆ 主催 ☆ スリーシェイク ☆ 共催 ☆ NTTデータビジネスブレインズ ☆ セミナー内容 ☆   改正電子帳簿保存法への対応は完了したものの、 本来期待していた   業務効率化が進まないなど、 以下のような課題を感じたことはありませんか?   ・電帳法対応をスタートしたが、全社、全文書まで拡大できていない   ・電帳法対応の運用ルールや社内教育を行ったが、徹底されず、    正しく運用できているかどうかの検証も難しい   ・データの取り込みや加工、仕訳処理などに多くの手作業が残っていて面倒、    かつヒューマンエラーの発生リスクもあるい   ・担当者しか業務内容を理解しておらず、属人化のリスクや残業続きで疲弊    している   ・他システムのデータも電帳法対応システムに集約したいが、情シス部門と    うまく連携がとれない、システム同士の機能要件が合わない    電帳法対応は業務効率化のスタート地点に過ぎません。   本セミナーでは、プログラミング不要のノーコードデータ連携ツールを活用した、   電帳法対応に伴う煩雑な業務を自動化し、手作業ゼロ・人的ミスゼロ・業務工数   削減を目指す具体的な方法をご紹介します。   今回はご好評につき、録画配信にて開催いたします。   <スピーカー>    山本 恒夫/ NTTデータビジネスブレインズ     ビジネスソリューション事業部ソリューショングループ 課長    関根 章雄 / スリーシェイク     Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー  =詳細・お申込みはこちらへ=   2025年4月22日(火)11:00~12:00 https://www.nttd-bb.com/event/smn20250422.html?utm_source=sbbit&utm_medium=other&utm_campaign=20250401_sales

DX推進、基幹システム刷新、データ基盤整備などを背景に、マスターデータ管理(MDM)を多くの企業が検討しています。一方、必要性を認識しながらも、プロジェクトが停滞するケースも少なくありません。特に企画・構想・調査は進めているものの、その後が続かない??そんな局面の“壁”を頻繁に見受けます。 このような“壁”に向き合っている方には、「MDMの理屈は分かる、でも具体的に何をどうするのかのイメージがつかない」という悩みを持っている方も少なからずいるのではないでしょうか。 本セミナーでは、MDMが難しい理由の本質的理解から始め、なぜ多くの企業がMDM導入で躓くのかを解説し、その上で、実践への具体的アプローチとして、スモールスタートで進める効果的な方法をご紹介します。 さらに、ツール活用の実践知識についても詳しく解説します。ツールをまずは見ること、触ることは、一つの有効な手段となります。もちろん、「ツールを使えば必ずMDMは成功する」とは言いません。しかし、調査や構想に没頭するあまりリスクばかりが見えてしまう状態から、実践に一歩踏み出し、「できる」という感覚を掴むことで見える道筋があることは確かです。 MDMを理解するだけではなく、もっと力強く進めたい方に必見のセミナーです。ぜひご参加ください。

昨今、ランサムウェアによる攻撃の巧妙化、凶悪化が進んでおります。セキュリティ対策を強固にすることは必要不可欠ですが、すべての攻撃を完璧に防ぐことは困難になりつつあります。 またセキュリティを強固にするほど、運用負荷も大きくなる傾向にあり、運用負荷を解消しつつ、どのように未知の攻撃を防ぐかという点が課題となります。 それに加え、侵害されたユーザーアカウント、漏洩したパスワード、データ侵害、不正行為など、ID(アカウント)ベースの攻撃は、企業のセキュリティに深刻な脅威となっています。 SentinelOne統合セキュリティプラットフォームを解説。 AI駆動のエンドポイント保護からクラウド、ITDRなどの拡張機能、それらを支援するAIアシストまで脅威の検知・対応を一元化し、企業の安全を強化する最新機能を紹介します。 エンドポイント対策では、MDRに頼らずとも、AIを活用しここまで対応・運用できることを紹介します。

Acronis TRU Security Day Japan 2025 本イベントは、これまで「Acronis #CyberFit Summit Japan」としていた年次のパートナー様イベントを「Acronis TRU Security Day(アクロニス トゥルー セキュリティデー)」として新たに開催するものです。 最先端のセキュリティ分野におけるイノベーションとアクロニス脅威リサーチユニット(TRU)の独自の研究成果によって、パートナー様のビジネスをご支援いたします。 皆さまのご参加をお待ち申し上げております。 開催概要 2025年4月22日(火) 14:00-18:00 Zoomを使ったオンライン形式のセッションです ご参加用URLは、お申し込み後にメールでご連絡させていただきます プログラム サイバーセキュリティの最新動向 ? サイバー脅威に関する洞察とリスクのトレンドを踏まえたお客様への提案と関係構築 TRU最新調査で一歩先へ ? アクロニス脅威リサーチユニット(TRU)最新調査によるパートナー様とお客様の安全を守るための実際的な知見 コンプライアンスのビジネス機会 ? コンプライアンスの課題解決によるビジネスの差別化戦略 セキュリティソリューションの未来 ? 製品ロードマップと機能デモでイノベーションをビジネスの成功に繋げる戦略を解説 マイクロソフトスタックの保護 ? マイクロソフトの製品スタックを保護するアクロニスソリューションで収益性と効率性を最大化 パートナー様成功事例 ? 国内パートナー様の効果的な戦略を知るためのプレゼンテーション ※講演内容等は都合により変更になる場合があります。 参加対象 アクロニスパートナー様(認定リセラー、認定サービスプロバイダーの皆様) サイバーセキュリティおよびデータ保護ソリューションの販売、サービス提供、自社サービスへの組み込み等に関心をお持ちの法人様(リセラー、システムインテグレーター、クラウドインテグレーター、クラウドサービスプロバイダー、マネージドサービスプロバイダー等の皆様) ※エンドユーザー企業様はお申し込みいただけません。また、個人のお客様、同業他社の方、所属組織以外のメールアドレスでのお申し込みはご遠慮ください。登録完了をお知らせするメールが自動配信された場合であっても、お断りさせていただくことがございますのでご了承ください。

■このセミナーで分かること ①外出先・社内での営業資料の管理を劇的に効率化する方法 ②スマートなファイル共有とリアルタイムでの共同編集の実践例 ③承認フローや顧客への提案書送付をスムーズにする方法 営業の現場では、資料の検索や共有、承認待ちのストレスが日常的に発生しています。 「提案書を上司に確認してもらうのに時間がかかる…」「外出先でファイルにアクセスできず、顧客対応が遅れる…」こんな経験はありませんか? 営業活動のスピードが求められる中、ファイル管理の煩雑さが商談の機会損失につながることも。 本セミナーでは、営業担当者が1日をスムーズに過ごすための、クラウド活用術をご紹介します。 実際の営業シーンをベースにしたデモを交えながら、Fleekdriveが営業活動をどう変えるかを解説します。 ■このような方におすすめ ・営業活動の効率を上げたい営業担当者・営業マネージャー ・営業資料の管理や共有に課題を感じている方 ・外出先でのファイルアクセスに不便を感じている方 ・承認フローの遅延を解消し、商談スピードを向上させたい方 ・情報漏洩リスクを低減し、安全にファイルを管理したい方 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:40営業部の1日に密着!~クラウド活用で仕事がどう変わる?~ Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 開催日2025年4月22日(火) 14:00~14:40 場所オンライン形式での開催になります 費用無料(事前申込み制) 定員100名(*定員になり次第受付終了)

多くの企業が、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進し、自社の経営課題を解決したいと考えています。今や、企業としての理想像に近づくために「DX実現」は欠かせないものとなっています。 さらに、CX(顧客体験価値)をキーワードに、お客様との関係を見直し、自社のビジネスモデルを変革し、新たな価値を創出しようとする企業も増えています。ロイヤルカスタマーの育成方法を確立し、LTV(顧客生涯価値)の最大化を目指すことは、企業にとって大きなプラスとなります。育成戦略としては、データを基に顧客インサイトを得て、消費者ニーズに柔軟に対応し、CXの向上を目指すことが有効です。 DXを推進する上でも「CX」は重要なポイントです。そこで、本セミナーでは、前半でDX実現と課題解決のためのステップを押さえ、後半では実際のCX基盤構築事例を紹介し、そのポイントを解説します。 ※2025年3月まで開催していた「LTVの最大化をめざすCX事例?」をリニューアルしたセミナーとなります。一部内容に重複があること、あらかじめご了承ください。 ------ ※個人及び同業他社様からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※セミナー後、アンケートへのご回答にご協力お願いいたします。 ※配信内容の録画、録音、撮影については固くお断りさせていただきます。 ※内容等は、都合により予告無く変更する場合がございます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・プライバシーマーク、ISMS、TRUSTeマークの概要比較 ・TRUSTeマークの特徴、取得までの手順、費用等 【対象】 ・WEBサイトやアプリで個人情報を取得している企業の経営者様、  事業責任者様、コンプライアンス担当者様他 【定員】各回とも 10名様まで 【形式】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 技術の進歩によってこれまでにない個人情報の取り扱いが可能になった一方、 個人情報の漏えいや不適切な取扱い等の事故が後を絶ちません。 それを受けて、専門的な第三者から審査が受けられ、信頼を可視化できる 第三者認証マークを取得する企業や団体が増えています。 ただ、一口に第三者認証マークといっても様々なものがあり、審査基準や 認証の対象等が異なるため、どのマークを取得するべきか悩まれる場合も 多いようです。 本セミナーでは、代表的な第三者認証マークであるプライバシーマーク、ISMS、 TRUSTeマークの違いについてご説明した上で、当機構が認証付与している TRUSTeマークの詳細についてご説明します。 TRUSTeはインターネットの黎明期にアメリカで発足したマークで、合理的で リーズナブルな審査が大きな特徴のひとつです。 「ユーザーや顧客に対して信頼をアピールしたい」 「取引の開始に当たって第三者認証マークの取得を求められた」 「第三者認証を取得したいが大きな手間やコストをかけることが難しい」 といったお考えをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 どうぞお気軽にご視聴ください。


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