英語学習を習慣化する「最強の相棒」はポケットの中に
- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
英語学習の最大の壁は「続かない」「効果が分からない」
ビジネスパーソンにとって、英語力の強化は自らのキャリアを形成するうえで重要なテーマだ。また、企業の人事・教育部門にとっては、英語が堪能な人材をいかに育成するかは大きな課題だ。ビジネスにおける英語力を判定する世界共通の基準となっているのが「TOEIC」だ。テスト結果は合格・不合格ではなく、客観的なスコアで表される。スコアを採用基準として活用したり、昇給・昇格試験に組み込んだりする企業が年々増加している。
世の中には、TOEIC対策のための英語学習教材があふれている。CDや書籍、スマートフォンのアプリなど、その形態・内容はさまざまだが、多くの利用者から聞こえてくるのは「続けられない」「効果が分からない」といった声だ。
あらゆるビジネスパーソンが英語学習の壁に直面しているが、特に40代、50代のベテランビジネスパーソンの嘆きが顕著だ。彼らは今ほどグローバル化が叫ばれていなかった1980年代、90年代に入社して多くの経験・スキルを身につけてきた。しかし、ここ最近になって、昇進・昇格の条件にTOEICが組み込まれるようになり、その対策を迫られている。
そうしたビジネスパーソンは自らの業務や部下の指導で忙しく、なかなか勉強時間を確保できない。何とか勉強を続けたとしても、成果が上がらなければ「頑張って続けよう」という気にもならない。もちろん、こうした現象は若手ビジネスパーソンも同様だ。
「続けられない」「効果が分からない」という課題を克服し、時間の限られたビジネスパーソンでも確実にTOEICのスコアをアップできる効果的な学習方法はないのだろうか。
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!