- 2021/07/29 掲載
メルカリ、47都道府県の地元で愛される土産を応援するプロジェクトを期間限定で開始
■背景
「メルカリ」は今年7月2日にサービス開始8周年を迎え、月間1,900万人を超えるお客さまにご利用いただいています。サービス開始以来、スマートフォンひとつで売買できる手軽さや、売れる楽しさ、掘り出し物を探して買う楽しさのほか、安心・安全なプロダクト開発を強化することで日本全国多くのお客さまにご支持をいただいております。
オンラインで日本全国のモノが売り買いできる「メルカリ」では、これまでも日本全国の産地から直送される農作物や、その土地でしか買えない地域の名産品が多く取引されてきました。一方で昨年から続く新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、物理的な都道府県をまたいだ移動が規制されるなか、観光庁の発表によると2020年の日本人国内旅行消費額は前年比54.5%減の9兆9,738億円(※1)となり、観光地は経済的に大きな損失を受けています。また、多くの人が長引く外出自粛で自由に旅ができない時間が続いています。
そのような時代だからこそ、本プロジェクトを通して日本各地のおもしろい名産品を見つけるだけで、毎日が少し楽しくなったり、名産品を通して地元を想ったり、他の地域に興味がふくらんだりする時間を持てると考えています。
「メルカリ」は、新しい生活様式でも日本各地のワクワクの種をみつけ、モノを通して新しい発見や出会いをお届けすることで日本全国を応援いたします。
※1:旅行・観光消費動向調査2020年年間値(確報)の調査結果(観光庁)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/topics02_000208.html
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