• 2020/11/18 掲載

NTT-AT、デロイトトーマツとの連携により顧客の企業戦略に基づく業務DXを支援

NTTアドバンステクノロジ

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NTT アドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:木村丈治)は、デロイト トーマツ グループのデロイト トーマツ リスクサービス株式会社(以下:DTRS、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:木村研一)と、Withコロナ時代の企業における喫緊の課題である社内業務のデジタライゼーションについて、法令遵守やガバナンスの観点を含む業務革新のアドバイザリーサービスから具体的なソリューション提案までを戦略的に実現するための協業を開始しました。

NTT-ATとDTRSは、企業が取り組む各種業務の電子化やペーパーレス化などのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援するため、第一弾として、社内業務の中でも重要な位置を占める契約・請求関連業務のDX推進に向け、NTT-ATが展開するAI契約審査プロセス支援システム「インテリジェント契約チェッカー®」、RPAツール「WinActor®」等のDXツール群と、DTRSによる企業の経営課題に沿ったアドバイザリーサービスとAIOCR「DeepICR®クラウド」(以下:DeepICR®)を組み合わせ、顧客それぞれにあわせたベストプラクティスを具現化・提案していきます。

1.協業の背景とねらい

Withコロナ時代の企業においては、激変する外部環境や経営環境に即応する新たな経営ビジョンと戦略モデルの策定・実践が求められ、現場の業務効率化等の課題においても、より高度な視点での解決が必要です。

NTT-ATとDTRSは、企業が直面しているデジタルシフトにおける課題に対し、単なるDXツールの導入ではなく、業務・リスクコンサルティングから事業運営全体を見渡した課題解決と最適ソリューション群の提案を行い、実際の導入から組織への定着、次なる改善へとつなげる業務全体のデジタライゼーションの実現を支援するなど、より高付加価値なソリューションをお客様に提供することを目的に協業することとしました。

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